出張サラリーマン見聞録

出張サラリーマン見聞録

出張こぼれ話、各地のオススメ情報、安らぎのホテル、交通情報など、出張と旅とちょっとだけ人生について気ままな出張体験記

サービスは、感謝・お礼・気遣いの心ちから、利益はさておき、気持ちのあらわれ。

オマケは、利益を還元するなどして、どちらと言えば販促の材料。

 

サービスは心から、オマケは計算から。

 

うがった見方ですが、オッサンの目に映るのは、昨今の企業は、オマケ重視か。

株主優先主義もオマケに比重。

昭和の企業は、どちらかと言えば、サービス重視の人情経営。

 

学生時代に遊びにおぼれることなく、生真面目なガリ勉君が経営する企業はオマケ重視。

学生時代に遊んでいない人は、成績は良くとも、思いやりや人を見る目に欠けてる面も。

 

電力の鬼と言われた松永安左エ門は、経営者が経験すべきこととして、

闘病・失業・投獄の三つをあげています。

落語では、『若い時に遊んでない奴は、思いやりが無くていけない』、というご隠居も。

 

清廉潔白・コンプライアンス重視も行き過ぎると、堅苦しく居心地が悪くなり、自由な発想や想像力が無くなります。

時には、清濁併せ吞むことも大切なのでは。

 

昭和のオッサンが失礼とは思いつつ、感じるままを記しました。

 

 

若気のいたりが、薄毛のオヤジになり、はじめて思うこと少なからず。

 

年月を経て、経験を重ね、熟成され醸成される心あるからこそのことか。

困ったこと、嫌なこと、嫌いなこと、避けられなかったことがあってこその今。

 

まだ子供の頃、グループサウンズ真っ盛り、ビートルズはじめ海外アーティストは、

長髪・髭面・個性的な風貌やファッションが当たり前の時代、

似合っている人、個性として馴染んでいる人、当たり前になっている人が多い中、

どうも馴染めず、床屋さんでキッチリ決めた髪型に密かに好感を持っていました。

 

今になって思うのは、そんな嗜好・性格からか、IT技術者の端くれとして、SEを仕事の糧としてるのは、そんな雑然・混沌よりも、整然・規則正しさを好む性分からか。

 

本棚の並べ方も、ジャンルや作者でまとめたり、高さを揃えたりして、一念発起して、それまで雑然としていたものを年に数回整理していたのも、そんなことの一端でしょうか。

 

雑然としていないと落ち着かない人もあり、

混沌から整頓や規則性を見出すことを好む人もあり。

 

歳を重ねて見えてくるものあり。

人はそれぞれ違って当たり前。

 

床屋さんでは、

若い頃は、きっちりと艦型を決め、今は、バリカンできっちりと坊主頭にお願いしています。

 

写真は、札幌パークホテルの部屋から眺める中島公園パノラマ。

昔も今も大好きな風景です。

 

 

朝食バイキングの食べ方も、規則性が垣間見えます

 

 

舘ひろしさんが主演の『免許がない!』という愉しい映画がありました。

 

まだデジタルカメラが普及しないフィルムカメラの時代に、

さんざん写真を撮りまくり、いざカメラ屋さんに現像を依頼する段になって、

『フィルムがない !』、カメラにフィルムを入れ忘れていた、なんてことが。

 

「こないだの写真まだ ?」なんて言われて、ただただ笑ってごまかすしかありません。

『笑ってごまかす自分の落ち度』なんて当時よく言いました。

 

デジカメ時代に入ってからは、

いざ、「はいっポーズ」となって、シャッター押そうと思ったら電池切れなんてことが。

 

スマートフォン時代になっても、

決定的瞬間を撮ろうとした、正にその時、電話がかかってきて中断の憂き目にあうことも。

 

いつの時代も、いつになっても、思わぬ落とし穴・予期せぬ事態があるものです。

ところで、舘ひろしさん主演・6月19日公開の映画は『免許返納!?』だそうです。

 

 

何十年も前のCMを突然思い出すことがあります。

子供の頃、毎日テレビで放映されて記憶にのこったのでしょうか。

 

まずは、アメリカ発の健康器具・スタイリー。

CMの最後にアメリカ訛りで『私に電話してくださいどうぞよろしく』という日本人っぽい外国人が忘れられません。

学校でも流行りました。

ちょっと気になる同級生の女子に『私に電話してください、どうぞよろしく』と声をかけたりして。

今となって、このCMを見ますと結構過激な感じも ・・・。

 

 

次は、明星劉昌麺(りゅうしょうめん)。

記憶違いかもしれませんが、香港の料理人・劉昌さんが心を込めて力強い鍋さばきで調理する劉昌麺は、味噌スープの元がセットされた先駆けかもしれません。

劉昌さんが中国訛りで話す決め台詞『値段。チョット高いね』が記憶に残ります。

 

 

そして、ホームランを取り上げたCMも忘れられません。

ホームラン王・当時の王選手が語る

『自由が丘・亀屋万年堂のナボナはお菓子のホームラン王です

思い出したついでに自由が丘の亀屋万年堂をたずねた所、すでに、想い出の場所に亀屋万年堂は存在せず。少しばかり寂しい気持ちに。

 

 

ホームランと言えば、吉野家の『明日はホームランだ』も取り上げねば。

 

 

何が記憶にのこるのか、何処が忘れられないのか、時々頭をよぎる昭和のCM達です。

 

近頃、オヤジが気になる、

味気ない・情けない・やるせない、

三つのことは、

 

カフェインレスコーヒー・寿司のさび抜・ノンアルコールビール。

 

何のための、コーヒータイム・江戸前寿司・ちょいと一杯なのか、何ともな~。

 

テレビをつければ、ショッピングのオンパレード。

特にBS放送は、犬も歩けば棒に当たる、チャンネルひねればインフォメーションと称するショッピングにあたる。

(チャンネルひねる、とは、昭和なオヤジの表現をしてしまいシッツレイしました)

オヤジの視点では、エネルギーの無駄遣いとも思えます(余計なお世話にて失礼)

 

そうは言いながら、ついつい見入ってしまうテレビ・ショッピング。

お買い物対象と言えば、

若見え関連商品(医薬部外品・化粧品・石鹸・育毛/増毛/発毛・健康食品の類)、

頻尿・尿漏れ関連商品、

高齢者でも加入できる生命保険の類。

 

高齢化社会にピッタリの三大テレビショッピングとでも言いましょうか。

 

そして、テレビショッピングの三大うたい文句と言えば、

放送終了後30分以内、

送料無料、

今だけお届けできるコノ価格。

 

こうして見ますと、何事も三つに要約できるのかもしれません。

日曜日の午前中に暇を持て余し気味のオヤジの回想にて失礼いたしました。

 

 

 

Windows10 をサポート延長により使用しています。

最近、数分使用すると、マウス操作もキー入力もできなくなりフリーズします。(固まります)

もう限界かと青ざめたのですが、以下の操作で解消しました。

 

【事象】

Windows10 PC を起動し、数分使用すると、ウンともスンとも操作できなくなり、電源長押しにより終了する以外にやりようがなります。

LAN使用を無効にして、スタンドアロンで使用すると、フリーズせずに継続使用できます。

LAN使用を無効にしますので、インターネット接続ができず、不便です。

 

【対応】

該当する事象を、以下の対応により解消しました。

PCを起動し、LAN使用を無効にします。

Windowsキー > Windows管理ツール > タスク スケジューラ を起動

以下の画面(タスク スケジューラ)が開きます。

画面左側の、タスク スケジューラ ライブラリ > Microsoft > Windows > PI の順に指定します。

中央に表示される『Secure-Boot-Update』を右クリックして無効にします。

タスク スケジューラ を終了します。(ファイル > 終了)

 

 

参考になれば幸いです。

 

電車で、たまたま隣同士になったオッサンとお嬢さんのエピソードです。

オッサン遠慮がちに、
『お嬢ちゃん、ちょっとよろしいか、ごめんね』
お嬢さん、
『突然なんやねん』という不満顔で、オッサンの方を向きます。
『いやね、どうってことないんやけどね、お嬢ちゃんの鼻の下に、その鼻から出たモンが引っかかってまっせ、別嬪さんやて、ほっておけなくてやね、声かけたんやけんど』
『いややわ、余計なお世話や、これ、ファッション、アクセサリーや、ほんま、もう、おっちゃん、ええ加減にしてえな』
『こりゃ、えらいすんまへん、ファッション、アセクサリーかいな』
『アセクサリー違います、アクセサリー、もうなんやねん』
『わてらの時代と違うて、流石でんな、スゴイッ、お嬢ちゃん最先端や』
最後は、うまいこと持ちあげたオッサンでしたが、オチがあきまへん。
『ところで、そのヘソも、デベソやのうて、アセクサリーなんやね、お腹冷さんように気いつけや』
お嬢さん、プイッと横を向いてしまいました。

とまあ、何とも微笑ましい昼下がりの車内でありました。
 

モノ言えば、くちびる寒し、五月晴れ。

オッサンの小さな親切・大きなお世話。

 

 

人とのつながり、人との信頼関係を大切にしてきた日本。

 

失われた数十年と言われますが、失いかけているのは、人を大切に想う心や、信頼する気持ち、人への気遣いなんかもしれません。

 

北岡伸一、野中郁次郎 著

『知徳国家のリーダーシップ』には、このようなことが記されています。

 

現代の日本は、オーバーアナリシス、オーバープラニング、オーバーコンプライアンスのように、MBAで教えられる世界が行き過ぎてしまているのではないか。

数値やルール、仕組みにガチガチに締めつけられてしまって、人間の野生とか自由度とか想像性といったものがどんどん劣化してきているように思う。

 

出会いを大切にして、共感をベースに、徹底的に議論するとか、仕事に夢中になって時を忘れるとか、そういう主観的時間を生きることが大切です。それを客観的な時間で切って、『働き方改革ですから、もうお時間でございます』というのは、それはないだろうと思う。

 

日本は制度をどんどん精緻化して、それで自分を雁字搦めにしている。

コンプライアンス過剰になり、先例から外れてはいけないと言う。

 

今の日本企業の最大の問題は、分析過多になっていることです。

 

この本の各所でふれられているのが、

三現主義(現場に行き・現物を見て・現実を知る)、現場の大切さ。

目先にとらわれず長期的に視野にたち、利他の考えを基本として世のため人のためを旨とする。

 

グローバルな視点にたち、国際協調を旨としながら、

日本人のやり方・考え方・積み上げてきたものを、

自信を持って貫き通すことを、忘れてはならない、

と、感じ入った次第です。

 

 

勤務先にて必ずお世話になると言えば、いろいろ・様々あるものの、前頭筆頭は、トイレ

無くてはならない、毎度お世話になる、行きつけのスポットです。

 

清潔・使い易さ・気遣いがある日本のトイレ。

毎回お世話になるトイレの扉に、つい最近までは、こんな掲示が。

トイレ心得集とでも言いましょうか。

 

曰く、

彼女の家でも、同じようにトイレを使いますか?
無人島より、ひとりになれる。ただしキレイなトイレにかぎる。
そうじのおばさんに迷惑をかけることは、だれかのお母さんに迷惑をかけること。
初デート中のトイレが汚れていたら、思い出もちょっと汚れる。
シャワートイレより、クリーントイレで外国人を感動させよう。
いつもキレイに使っていただきありがとうございます。
トイレは借りるもの。借りたものを汚して返したら嫌われる。
快便は快適な場所から生まれる。
たった一度のつきあいを、たいせつにしたい。一期一会

 

 

ははあ、仰せの通り、心いたします。と、肝に銘じていたところ、

つい最近、掲示内容・啓示内容が変わりました。

ちょっとシリアスです。


 

確かに、緊急事態で駈け込むことが少なく無い場所柄、本来の目的以外での長時間の滞在や占拠は避けていただきたいものですが、
つらい体験の後、駆け込み場所としての役割もあるのかもしれません。
新入女子社員がトイレの個室で涙をふくなんてのは、ドラマによくありがちなシーンです。

とは言え、スマホに熱中したり、居眠りをする場所ではないことは、確かです。

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この機会に、印象に残ったトイレの注意書きを紹介します。

 

まずは、ちょっと衝撃を受けたのがコチラ。

 

トイレで体を洗わないでください !!  

ウォシュレットはシャワーではありません皆様のトイレです。きれいに使いましょう。

トイレットペーパーはタオルではありません !! 体を拭かないでください !!


シャワートイレがシャワーになり、

トイレットペーパーがタオルになる。

目の付け所はシャープですが、ちょっと首を傾げてしまうことも確か。

トイレには、本来の目的があることを再確認いたしました。


 

次は、

居酒屋・スナック・大衆割烹がひしめくように軒を連ねる地下街のトイレの中で、ちょっと目を引いた注意書き。

 

注意
スッキリした後でもう一度
ドアーの外に人が居る !!

 

スッキリした後こそ要注意。
満足のあまり・気持ち良さ故・勢い余って開けたドアーで、はちあわせなんてことが無い様にとのあたたかい気遣いなのか、
後を絶たない衝突事故に、たまらず注意喚起したものなのか。

 

 

トイレ百景とでも言いましょうか。

日頃お世話になる場所で印象にのこったことをメモいたしました。

これも、トイレの楽しみの一つかも。

 

 

 

 

 

高校生の頃、ふと頭によぎること、若い頃に思いがちなこと、

『勉強が生きる上、生活する上で、何の役にたつのだろう』、

『微分積分、確率や統計解析、ローマ帝国の興亡が、これから役にたつのだろうか』

でも、今にして思うと、はっきりと言えます、

『直接役に立つことは無くとも、間違いなく何処かで生きる糧になっています』

『学ばずにいるよりも学んだ方が良い』

『微分積分で考え込んだことが、答えを見つけた達成感こそが、結局わからずとも試行錯誤したことが、心の何処かで、生きる支えになっていることも』

 

NHK朝の連続テレビ小説『風、薫る』の中にもヒントがありました。

主人公の一人・りん に、父が遺した言葉がそれです。

『学ぶことは、時に世を渡る翼となり、時に身を守る刀になる』

 

人は一生、学び続けるのかもしれません。

 

 

コロナあけの札幌にも、爽やかな風が吹き抜けていました。