香川では受け入れ拒否のメドが付きました。
これで終わりではなく、強い意志を持って放射性物質にNOと言える香川県を育てなければいけません。

また、私の瓦礫反対活動は、以前から全国に向けていましたが、香川に力を注いでいた分を、さらに全国に注ぎます。
読者の皆様、どうかご協力をお願いいたします。


「すぐに始められる瓦礫受け入れ反対活動セット」を配布しています。
お名前と提出先だけ入れ替えればすぐに提出できる要望書と資料集です。
ご希望の方は「資料希望」と、メッセージにメールアドレスを明記してお送りください。

また、電話やメールをすることが、人口の少ない地方自治体では非常に効果がありますので、
皆様どんどん意志表明をお願いいたします。

私たちは、子供を守りたい母親です。
組織がどうとか、そういったことを超越できるのが母親の強さです。
子供を守りたい、これ以上に正しいことがあるでしょうか。
これを言えるのは、私たち母親だけです。
ともに声を上げましょう。
県議会議員さんからの速報。

香川での瓦礫の受け入れはなくなりました。


みんな、ありがとう!!
深夜まで資料作ったり、会議したり、あちこちかけまわったり、ビラを配ったり…
本当にがんばりました。
今日は我が家に集合で、打ち上げします!

これで、これからも自信を持って香川での移住支援活動を続けられます。隣には食品の流通上親友のような関係の徳島があり、この2県は日本の中で流通上最も汚染から守られる土地であるとの確信を持ち続けています。みんな香川に来てね!移住の輪に入ってきて!
東北の支援と放射能は相反するテーマとも思われがちですが、
実はまったくそんなことはありません。
私が瓦礫を動かすべきでないと考える理由を簡単に申し上げます。
また、福島のみならず東北一帯のがれきがさまざまな濃度の放射性物質を含んでいることを前提としています。全く含んでいない瓦礫については、ほとんど無いと思いますので、ここでは言及しません。

なお、この文章は沖縄、大分、愛媛、香川など、各自治体の不穏な動きへの抗議の際にもどんどん転載・抜粋してお使い下さい。

1・瓦礫の量は3県合計でも約2260万トン。
阪神淡路大震災の際は2000万トンを神戸だけで処理した。輸送・人権・設備費をかけて全国に拡散する理由が不透明。すでにJR貨物などの利権癒着が進行が指摘されている。


2・瓦礫処理を被災地で行えば、投資と雇用が生まれる。
  除染についても、汚染瓦礫の処理技術を磨くチャンス。
  たくさんの投資を東北へ!瓦礫はチャンスとも捉えられる。
  それを全国へ拡散しては勿体ない。
  輸送費だけでも、一体東北で何人雇えて、どれだけの処理場が作れることか!

3・放射性物質はあまりに危険
  広域処理の安全基準はきちんと定まっていない。
  一キロあたり100~8,000ベクレルとグダグダ。
  放射性物質の安全性について何もわかっていないことの証左です。
  水銀、鉱毒、アスベスト、それ以上の毒であることはわかっています。
  「汚染が濃縮された埃は100万分の3グラムで急性障害を引き起こす」(矢ケ崎克馬教授)


4・安全対策は不十分
焼却時、汚染は濃縮されて超危険な放射性極微粒子が精製・拡散される。
政府が「これで安心」と主張するバグフィルターは、そもそも放射性廃棄物用には作られておらず、焼却時には周囲の線量が上がることが主に東北各地で報告されている。



5・放射性物質に対して人間が唯一できることは、「集めておく、動かさない」
これはチェルノブイリでロシア政府があらゆる人海戦術を使って実現できなかった除染について、唯一得られた知見です。
極めて高度な技術がなければ処理は難しい。
現在、各自治体にそのような高度な技術を備えた処理場は無く、これからはまず一ヵ所に技術を結集して作らなければいけない。


6.被災者、被爆者の心を守れ
私と娘はさまざまな被ばく症状が出ています。こちらに避難された方たちもそうです。
眼の下はクマで真っ黒、フラフラになって来る方、湿疹や紫斑、下痢、鼻血、熱のある方がいます。
香川に来てやっと症状が落ち着いたと思ったら、また瓦礫の焼却で被爆させられ、身体が死に向かうことになるかと思うと、この恐怖は言葉には表せません。
特に、福島から避難している方たちには、再度被爆を強いるようなことは、絶対にあってはならないと思います。避難先で被災などさせたくありません。
また、広島・長崎で被爆の悲劇を訴えて来てこられた被爆者の方々を、そして亡くなった方々の声を無視して同じ過ちを犯すことは、犠牲になった子供たち・大人たちを二度殺すような行為です。心から冥福を祈るとともに、彼らが教えてくれたことを忘れるわけにはいかないのです。




もし瓦礫の焼却が全国で行われたら、日本はもう終わりです。
私は友人に借金をして他国に行くしかないと思っています。
今でも心臓が痛くて痛くてたまらず、親子そろって寝込む日もあります。
放射能に、政府に殺されたくありません。
殺されるよりは、足掻いて足掻いて、決死の覚悟で子供を守ります。

弱きものを助けるための政治です。
それができなければ民主主義ではありません。
広域処理は、全くもって非建設的で不透明。合理性のかけらもありません。

小さなデータを一つ一つ拾って見ていくたび、怒りがこみ上げてきます。

明るい未来を本当に願う気持ちがあるのなら、広域処理などに手を出すはずがないのです。




広域処理の利権に手を出す政治家や企業の人に、一人一人聞きたいことがあります。
あなたのお母さんは、あなたを、私利私欲や会社の都合と言いながらもの言わぬ子供たちを踏みにじり、傷つけ、他人に自分の汚した後始末をすべて押し付けるように、そして私服を肥やすようにと育てたのでしょうか。違うと思います。あなたが優しい心を持ち、人の上に立ってみんなを守るように、心からの尊敬を集める立派な人格者となるようにと、あなたのお母さんは願っていたはずです。
移住をする方がどんどん増えています。
春休み、あるいは花粉を懸念してこの時期に動く方も多いようです。

移住のイメージを掴んでいただけるように、実際の動きの流れを整理します。
能率的な動きやアドバイスも入れます。


候補地を練る
疎開メッカの岡山、心機一転沖縄、九州、四国、このさい周れるだけ周りましょう。

候補地での滞在先を探す
(ホテルまたは疎開受け入れ先など)
この時、自分のイメージしているライフスタイル(都市か田舎か)に近い場所を選んで下さい。
まったくイメージの違う場所に行ってしまったら、何も進みません。
また、現地での足についても確保または把握しておきましょう。

滞在先を予約

内覧予約
滞在先近隣の賃貸情報をネットで見る。
見てみたい物件があれば、不動産会社に内覧の予約を入れる。
3~4軒程度予約しておくといいでしょう。

支度をして、レッツゴー!
赤ちゃんやお子さんが2人以上いる方は、荷物を宅急便で送ると楽です。

スーパーへ
現地に着いたらまずはスーパーをチェック。流通状況を確認しましょう。
どこ産の何が売っているのかが、この先健康に生きて行く上で一番重要。

友達作ろう!
滞在中は、とにかく友達を探して下さい。
物件探しと同じくらいに、友達が見つかれば移住はスムーズです。
中にはこちらで知り合った人の家に住んでしまうケースもあります。
どこへ行っても、誰かが助けてくれるものです。

不動産屋へ
契約は後から書類の郵送でできます。
滞在中は土地勘をつかむため+相場を知るために、たくさんの物件を周ることをお勧めします。
不動産屋さんに、地域の情報をガンガン聞きましょう。
いくつか気になった物件をピックアップして、後日郵送で契約をお願いする可能性がある旨、
不動産屋さんと相談しておきます。

学校、または幼稚園・保育園チェック
高松市では、高松聖母幼稚園など、内部被爆を懸念した給食を出しているケースもあります。
お弁当持ち込みを希望する場合は、受け入れてくれるかどうか確認しましょう。
アレルギーだと言った場合、医師の診断書が必要とする学校と自己申告でOKな所があります。

学区を決める

学校、または幼稚園・保育園を決める。
学区をベースに移住先を探す方法に切り替えると、区域が絞れて能率が良いです。

契約
物件が決まればそこで契約しても良いし、
まだ決まらなければいくつか候補を持ち帰ります。
家族と相談して郵送で契約しましょう。

一旦戻る

契約が決まれば、賃貸開始日が決定します。
引っ越し準備のため一旦家に戻ります。
あるいは、汚染を防ぐ意味で荷物をすべて置いて、そのまま移住するケースもあります。
その場合は、リサイクルショップを周って家具家電を揃えましょう。
ほとんどのお店が、配送までしてくれます。

「転出証明」
地元に戻った際、役所で必ず「転出届」を出し、「転出証明」をもらっておきましょう。
これは郵送では手続きできません。
忘れると最悪一度戻らなければいけません。

除染
引っ越しをする前に、必ず荷物を除染しましょう。
なるべく持ち込む物品は最小限に抑えて、綺麗な環境で新生活を送れるようにしましょう。

引っ越し後、荷物が揃うまではバタバタしますががんばりましょう。
新しい役所に「転出証明」を持っていって、「転入の手続き」をしましょう

入学・入園手続き

新生活開始!
他の移住者さんたちとつながると、地元の情報収集がとても楽です。

※ここは何だか気に入らないな、この土地に移住するイメージが湧かない、と思ったら、
さっさと次の候補地に移動しましょう。


みんな、がんばってね!
ご質問はこちらから http://my.formman.com/form/pc/7g4ZLMfk0t4Ipa5t/
シェアハウスに遊びに来たい、話を聞かせて欲しいという方からよく声をかけて頂くのですが、
まず、我が家はオープンスペースではありません。
避難支援活動の舞台ではありますが、ごくごく普通の家です。
なので、避難したい人、移住した人が、自由に出入りするといった環境ではありません。それだと、滞在している方も落ち着きませんしね。

加えて、関東から直接いらっしゃる方には、必ず除染をお願いしています。
(入浴、関西以南で洗った服着用、靴も洗う、カバン・コートは持ち込めません。)
私も小さな娘が家にいる中で、避難する方を受け入れるリスクは最大限下げなければいけません。

ですので、すみませんが「移住を考えている人が・気軽に遊びにこれる」環境は整っていません。
(除染不要な地元の方や、近所に引っ越した移住仲間はいつでもウェルカム!よく遊びに来てくれます^^)

放射能避難に加え、放射能への無理解が原因のDVから二重避難の母子もいますので、住所も非公開です。


とはいえ、移住するにあたって、地域に入らなければわからない情報をどんどん皆様に提供したいと思っていますし、お友達が増えたら私も嬉しいです。

シェアハウスに滞在しない方からのご相談は、こちらのフォームでカウンセリングという形で受け付けています。
個別移住カウンセリング受付フォーム
カウンセリングでは電話相談と、香川現地にて車で街の様子をご案内した上でシェアハウスにご案内し、私の知り限りの地域情報をすべてご説明しています。時間をかけてご質問や行きたい場所のリクエストにはできる限りお応えしています(この場合は、私は都度室内を除染しています)。
滞在者さんにとって安全な環境を保ちつつ、また、たくさんの方の移住のお手伝いを両立させるため、このように滞在とカウンセリングを分別しております。

また、カウンセリングでお伝えする内容は、滞在される方にももちろんお伝えしていますし、時間のある時は一緒にあちこちの公園やおすすめスポットにもお連れしています。
お金のことだけ考えれば、滞在の方がおトクと言えます。こちらとしてはお金のことより時間をうまく使いたい、と思っています。


本当なら、どこかオープンスペースを借りて誰でも遊びに来れる移住支援事務所を開きたいです。
しかし、そんなお金どこにある~!
移住でスッカラカンな私です^^;

というわけで、ご理解賜りたくお願い申し上げます。
ぜひ、カウンセリングをご検討くださいね。
全力で支援しています。



ちなみに…

ただ友達になりたい、と嬉しいお言葉を頂くこともあります。
しかし残念ながら今は私の時間は、私が私だけのために使っている場合ではありません。
一刻も早く、一人でも多くの子供たちの移住に関わりたいのです。
それが私の趣味だと思ってください。ごめんね。
ちなみに、うちに滞在して移住してくれた人たちは、もうみんな友達です^^
まず、顔の見えない私を信じて寄付を下さった皆様に深く感謝申し上げます。
お陰様で現在15万円を超える寄付をお預かりしており、活動の幅を広げる時期を迎えられました。

以前からやりたいと思っていた、仮設住宅の支援を始めました。
滞在費の無料化と、香川までの交通費の補助をします。
今現在福島の仮設住宅で寒い思いをしている子供たちに、すぐに届けたいと思います。
この支援を知っていただくために、チラシを作成し、
現地で活動をしておられる方に直接仮設住宅での配布をお願いしました。

仮設住宅には当然ながら、ネット環境はありません。

画像は配布するチラシです。
急ごしらえですので、時間のある時に作り直したいと思っています。
香川県シェアハウス日記 正しい情報と大きな声を出して、子供たちへよりよい未来を残そう。

実際に配布するものには、×印の私の個人情報を記載しています。

配布先はこういった場所を想定しています。
http://siroyagi2.blog.so-net.ne.jp/2011-12-31
こちらでは浪江町から避難された方や、50人ものこどもたちが寒い思いをしています。
ホッカイロの支援を求めておられます。
私個人としても支援参加しました。

交通費の支給はお預かりした分が尽きるまで続けようと思います。
また、ご支援を引き続きお願いいたします。
ご支援はこちらから http://my.formman.com/form/pc/KlCPPk0G8nYPprcp/
どうか今後ともシェアハウスの活動を見守り下さい。
私のシェアハウスに滞在する母子は、5割以上が高松に移住しています。
これは驚異的な数字だと思っています。

個人ではなくNPOなどで、何十人という大規模の受け入れを、豊富な資金の手厚い待遇で行っても、
移住者は一人もいない、というのは残念ながら「普通」のことです。

なぜこんなに移住につなげられるのか?


私達原発移住者の心の底にあるのは、希望や明るい気持ちではなく、恐怖です。
マイナスの感情と思うかもしれませんが、同じ知識と同じ感情を共有できるかどうかが、
絆を深められるかどうか、また移住につながるかどうかのカギを握っていると思います。
もちろん楽しいのが一番ですが、楽しいだけではダメなようです。


・除染について
私の家に来る方には、まず先にダンボール箱で着替えをうちに送ってもらいます。
私はそれを洗濯しておき、後到着した母子はまずお風呂に入り除染をしてもらい、
こちらで洗った服に着替えます。関東の水は汚れているためです。
(敏感な人は、東京から持ってきて香川ではまだ洗ってないタオルを言い当てたりします)
靴も洗い、バッグの底を拭き、EM菌処理します。
洗えない上着は室内には持ちまず、土間に保管してもらいます。
持ち物で洗えるものは洗ってもらっています。

ここまでするなんて、やりすぎだと思うかもしれませんが、
いままで反発的な意見を頂いたことは一度もありません。
「しっかり除染してくれて、安心」「せっかく保養に来たから綺麗に過ごしたいので嬉しい」
「某施設は原発避難民がたくさん来るのに、除染をしていないからガイガーカウンターが
鳴りっぱなしだった」と、皆さんおっしゃいます。

中には、関西で途中下車して関東で使った服や靴を全部捨てて新しいものに代えてから
ここに来る人もいるくらいです。

気をつけなければいけないんだ、ということを私という他者と一緒に再認識をする
イニシエーションがあることで、移住や防護への意識も高まります。
首都圏沿岸部の地価が極端に低い地帯には、必ずといっていいほど、家電ごみの引き取り業者があります。またこの業者の母体はやはり必ずといっていいほど、中国の企業です。

家電リサイクル法の埒外で、エアコン、テレビ、PC、冷蔵庫などを引き取るのです。
3年前の相場ですが、引き取り価格は2tトラック一杯で8万円前後。
「不用品引き取ります」とスピーカーを鳴らして町を走っている軽トラの行く先がこうした業者です。

これらのゴミは航路で本国へ運ばれ、安い人件費で、手作業にて分類されます。
使えるものはそのまま売り、PCやテレビは分解してパーツとして再利用、また、エアコンは配管の中に通っている銅線が特に高値で売れます。
中国における銅や鉄の需要はものすごく、日本のゴミを飲み込むブラックホールのごとく、こうしたものを引き取っています。そうして、良かれ悪かれ、日本のゴミは中国で再利用されてきたのです。
これは家電リサイクル法成立以前から成立していた関係です。

それが今、新たな局面に来ています。
下記のドイツのドキュメンタリーで、中国へ汚染がれきが流れている事実が示されています。
http://www.youtube.com/watch?v=_2GUPyPieRA

津波の瓦礫の上に降り注いだ放射能が、中国の工夫たちの健康を蝕みます。
彼らは文字通り使い捨てにされる安い労働力。
果たして彼らの健康を守ってくれる人間がいるのでしょうか。
彼らの小さな悲鳴は情報統制の厳しい中国で押し殺され、おそらく日本に届くことはないでしょう。

彼らは放射能の汚染について知らされることもないし、学ぶ機会もきっと少ないでしょう。
大量の粉塵の中で作業をしながら、マスクをしない人も多いのです。
放射能を帯びた大型家電の本体に、配管に、エアダクトに、直接手で触れて分解するのです。

どうか、日本の瓦礫を引き取らないで欲しい。
どうか、日本の瓦礫に触らないで欲しい。
何人たりとも。


别触摸日本的垃圾

用放射能被污染

不可抬进到中国

孩子不可绝对地触摸


(日本のゴミに触るな

放射能で汚染されている

中国へ運び込んではいけない

子供は絶対に触ってはいけない)



ホームベーカリーを頂いたことをきっかけに、
最近は毎日パンを焼いています。

パンって、ホームベーカリがなくても、
お風呂とフライパンがあればできるんです。

①材料をまぜる
②コタツまたはお風呂の残り湯を利用して、温かい場所に放置
③フライパンで焼く

それだけです。お米を研ぐのとたいして変わらない手間です。
下記に詳しく。


①私の使っている配合は、

小麦粉   250g
水     150g
粉イースト  15g
黒砂糖    20g~80g(お好み・気分で)
塩      5~15g(お好み・気分で)

黒砂糖を多めにしたり、豆乳や海外産の練乳を水の代わりに少し加えると、
甘いおやつパンになります。

順番はこだわらずにボウルにすべて入れて、ざっくり混ぜたら放置するだけ。



②放置

生地が入っているボウルにラップをして、コタツの中、
あるいは温かい残り湯が入った浴槽に浮かべて放置してください。
40~90分で、生地が2倍くらいに膨れればOK。

③フライパンで焼く

油はいりませんのでそのまま焼きます。
弱火で片面15分、もう片面5分です。
形状ですが、焼く前の厚みは5cm以下にしてください。

○のままでもいいし、
フライパンにべったりホットケーキ状でもいいし、
棒状にしてねじったり、
中にあんこやチーズを入れたり、
オニオンをトッピングしたり。
いろいろ試してみてくださいね。

シェアハウスでも毎日作って、皆さんに振舞っています^^