ゲームボーイカラーのソフト『電車でGO!』の攻略第3弾、東海道本線についてです。
これまでと同様、0m停車、スタンプを集めることを目標とします。

通過駅が多く、ゲームに登場する4路線の内、スピード感を味わうにはもってこいの路線ですが、調子に乗っていると、早着による注意信号が多発し、興ざめとなりがちです。
1秒遅着くらいが一番いいですかね。
 


基本のブレーキ操作は、次のとおりです。
 100~105km/hくらいまで加速する。
 残り600mでブレーキ8、75km/hになったら惰性走行
 残り230mでブレーキ7、10~15km/hになったら微調整

停車間際の操作ですが、次のような目安でやってます。
 残り80mで40km/h
 残り10mで10km/h
 残り5mで5km/h
 残り1mで非常ブレーキ

ブレーキ操作になれてきたら、残りの時間も気にするようにしましょう。
早く着きそうだったら、ブレーキを強めにかけてスピードを落とし、ノロノロ運転で時間を稼ぐ。
遅く着きそうだったら、いちかばちか、スピードに乗って一気に停まるという感じですかね。

特に避けたいのは前者、早着です。次の区間で注意信号や徐行予告が出ないように、停車時間を調整できるようになるといい気分になります。

早着を防ぐために、難易度は「ハード」でやりましょう。慣れてくると「イージー」では、時間が余り過ぎます。
 


さて、具体的な操作方法です。

東海道本線

(1)京都→西大路
アクセル5で加速、35km/hになったら惰性
1100mで速度制限解除、アクセル5で出来るだけ加速
550mでブレーキ8、75km/hで惰性
230mでブレーキ7
以降、微調整

(2)西王子→向日町
アクセル5で加速
1150m 警笛ならす(指示有)
115km/hになったら惰性
600mでブレーキ8、75km/hで惰性
230mでブレーキ7
以降、微調整

(3)向日町→長岡京
アクセル5で加速、110km/hになったら惰性
600mでブレーキ8、75km/hで惰性
230mでブレーキ7
以降、微調整

(4)長岡京→高槻
アクセル5で加速
2200m 警笛ボーナス(踏切が鳴り始めてから押せばよい)
105km/hになったら惰性
1670m 駅通過ボーナス(信号が鳴り始めてから押せばよい)
600mでブレーキ8、40km/hで惰性
70mでブレーキ7
以降、微調整

(5)高槻→茨木
アクセル5で加速、35km/hになったら惰性
1600mで速度制限解除、アクセル5で力行を続ける
650mでブレーキ8
600m 警笛ボーナス
75km/hで惰性
230mでブレーキ7
以降、微調整

(6)茨木→新大阪
アクセル5で力行を続ける
1800m 警笛ボーナス
940m 警笛ボーナス
700mでブレーキ8、75km/hで惰性
230mでブレーキ7
以降、微調整

(7)新大阪→大阪
アクセル5で力行を続ける
1180m 警笛ならす(指示有)
750mでブレーキ8、40km/hで惰性
60mでブレーキ7
以降、微調整

 



 

 書類の提出依頼とか、データの提供依頼とか、
 社内外に何かアクションをしてもらう依頼文書を出すことがあります。

 そこで来るのは「質問」「問い合わせ」。
 同じ質問を何度も受けることがあります。
 「何で解らないんだよ」と言ってしまいたくなるところですが、ぐっとこらえなければいけません。

 同じ質問が来るのは、こちらの案内方法、説明文書の書き方が悪いからです。
 真摯に受け止めて、対応し、今後の改善に生かしていかなければなりません。


 年に1回、定例的に依頼文書を出すような案件の場合、前年と全く同じ文書を使いまわすことはよくあります。
 毎年同じ文書を出して、毎年同じ問い合わせを受けて、毎年同じ受け答えをするというケースは、残念ながら我が社内ではよく見かけてしまう光景です。

 受けた問い合わせは、ちゃんと記録しておいて、少しずつ改善していかないといけませんね。
 普段は機密情報を画面に表示したまま席を外すことはありませんが、ちょっとの間離席して、それが思いがけず長くなって長時間席を外すことになるとやっかいです。画面上にマズい情報が表示されたままになる可能性があります。

 大体そういう時は予想外のことが起きてる時ですので、自分のPCに何が表示されているかなんてことは頭の中にありません。

 これを防ぐために、スクリーンセーバーを設定します。おすすめはシンプルに1分で「ブランク」にする設定です。