誰かのために努力するなんてこと
一体なんのためにするんだい?

君の見えない涙は一体どうやって届くの?

たまに泣いてもいいから

少しだけ休んでみたらいい

そう言ってほしいに決まってる



だから
好きだなんて言わなくていいよ
諦めようとしてじだんだ
明日が遠いってよく知ってる君だから
ひとりでも大丈夫
なんて言ってみるんだろ
側にいつでも
だからひとりじゃない
それを知ってる君だから
ひとりでも大丈夫
なんて笑ってみるんだろ

ホントに勝てないや
単純で
くだらない

面倒くさがりの僕の
どうでもいいような日常に

君がさしのべる一言

些細な

大好物を欲しがった
やんちゃすぎるワガママも
馬鹿馬鹿しい誤解も和らげる

擦り剥いた膝の痛み
すべてに

薬のような存在



そんなつもりもなくて
言葉になった昨日も

愛しすぎて
甘えてしまう今日の言葉も

まだだだをこねて
察してくれと叫ぶ
小さな声

ただ空を仰いで
哀れみのような雲に飲まれ
涙にも似た水滴に潤されてく
小さな歌だった
チャートに今はない
聴き流してしまっているような

優しい言葉なんかじゃない
優しい配列でただ歌う
誰かへと流れるように


そして
引っ掛かった心に響く
息が詰まるほどに
喉の奥で取れないよ

でも
まだ飲み込めなくて
後悔と反省に染みるだけ

重なったメロディーが奏でる優しい気持ち
明日はきっと
歌える