うだつが上がらない
じれったい感情

暑さに溶けて 焼き切れてしまえ


あなたには花の蜜を
毒を持った蜂に運ばせよう

硝子細工の足元に触れないよう
注がれて
走り去って
消えて


海を越えて
凝りもせずに 指先を甘えた
孤独を恐れた幼い過ちは
愛しさだけ残して
来たる未知へ
day for your time again.
I was left on the day for you.



汚れなき潤み
美しい感情

殺めたものは 偽物の吐息


あなたには冷えた肌を
尾を失くした猫に守らせよう

悪戯な好奇心に見つからぬよう
巻き込んで
明け渡して
棄てて


空を裂いて
眠らせずに 爪先を伸ばした
支配を望んだ拙い言い訳は
何もかもを飲み込み
砕いて散る
day for your dream away.
You will be left on the day for you.



注がれて
走り去って
消えて


海を越えて
凝りもせずに 指先を甘えた
孤独を恐れた幼い過ちは
愛しさだけ残して
来たる未知へ
day for your time again.
I was left on the day for you.

You will be left on the day for you.


あなたに出会って
少しは何かを知ることができたかな?


あなたに出会って
少しは何かを教えたりできたかな?


追いかけるばかりで
息切れしちゃうから
諦めがよくなっていったけど



あたしが掴んでなきゃ離れる明日も
大切にしようと思ったの





あなたに出会って
少しは誰かを許せたりできてるよ


あなたに出会って
少しは誰かを愛せたりできてるよ


甘えるばかりで
近くにあるものを
当然と思っていったけど



あたしがほっといても傍にある明日も
大切にしようと思ったの





持ってるもの全ても
永遠なんて
与えられてない
あたしと同じように



これ以上や以下を探してみても
夜明け前には気付くだろう



We have the one as passed a lot.
It overflows in both hands.


さらさら


砂が落ちる


見てるだけで焦りが押し寄せる


紅茶でも飲んでいくかい

変な人ばかりさ


昨日は怖がりの探検家が来て


今日はチーズ好きの猫が来た



明日は星のお祭り


雁字搦めの世の中を
電線が腕組みしながら見下ろす


意外と悪くないよ


と笑った嘘つき酒場の店長は
蓄えた髭に見てきた色とりどりの人生が詰まって見えた


その窓からたっぷりの水が波打って


海の深さには恐ろしげな濃い青が沈んでる


だけど
とぼけた船は魚と遊ぶ


その上で
雲を引く鳥


夕方を連れて来た


反対からは虹を引く鳥


奥からゆっくり雨が来て
逃げるように光を連れた人たちが走り回って隠れた


それは
違う星にも響いて
ノッポのチョコレート工場から
ちっちゃな労働者が聞いていた


できたてのガラスのチョコレートに映ったのは
夢を映した映写機の夢で
フィルムを紡いでからから鳴った


どんな場所でも
上質の音楽は聞こえない


ただ
音が静かに歩くだけ



そうして

お話しは終わらない