摂食障害の治し方 ⑦両手をふさぐ | 過食にさよなら、自分の美を目指して

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こんにちはチューリップ赤


沢山のアクセス、ありがとうございますドキドキ



今日の摂食障害の治し方は、


両手をふさぐ


です。



前々回の記事、

摂食障害の治し方 ⑤一生懸命やる

のように一生懸命になったら、

なるべく手や体を動かして、

食べ物に手が伸びないようにすると良いですね。


テレビなどに熱中するのもよいですが、

番組が楽しくて、つい楽しさを倍増させたくて、

食べ物をお供にしたくなってしまうかもしれませんあせる



私はネットサーフィンをしながら食べる癖があるので、

ネットサーフィンは控えめにしています汗

食べる、という行為が楽しいしストレス解消になるので、

どうしてもという時は殻つきナッツなど、

頑張って食べる割に入ってこない、手のかかるものにしています得意げ

もしくは、ピクルスや塩分ひかえめの漬物ですね。



ちなみに依存症の治療でもよく知られる方法のひとつとして、

それまで依存していたものに代わる何かを見つけること

という方法があるそうです。



あなたを食べ物から遠ざけてくれるような、

一生懸命になれる こと、

両手がふさがり食べ物に手をつけられない状況のこと、

何か見つかりましたでしょうか?


是非、メッセージお待ちしておりますにひひラブラブ



一応の為、

たとえ見つかったとしても向かないと思えば、また違うものにトライしてもOKですにひひ

もちろん、面白さが分かるまで続けるのもとてもいいですね音譜

やっかいな事ほど、面白さが分かるまで時間もかかったり、

面白さが分かるともう夢中になってしまいます。


さらにさらに、

室内のカフェや外が見える場所など、

自然のぬくもりの中でするともっと気分がいいですよ。


一生懸命になる ことも、

両手をふさいで食べ物を忘れられることも、

すごく簡単で画期的なことではないですが、

摂食障害を治すすごく大きなポイントになってきます。


私も摂食障害で絶望的だった時、

こうしたことに目を向けていたら、

もっと回復が早かったし、

むしろこういう事をしないと断ち切れなかったと思うんです。




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