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鯰江りこブログ

お仕事や日々の出来事をのんびり書いてます♪


ナレーター・鯰江りこ

先日の「ワンピ会」で,

スタイリストさんのぷちまりさん に選んでもらったワンピが,

とっても大好評ビックリマーク
着ていく度に,男女問わず褒められて,幸せ満載ですニコニコ


上のリボンのワンピもですが,下のストライプのも,
自分のクローゼットにはなかったタイプ.


ナレーター・鯰江りこ


自分ではチョイスしないものが似合うと,
新しい自分発見!
で,とっても嬉しい音譜


どうやら,私は,「好きなもの」と「似合うもの」が若干ずれてるらしく,
それで,今回のようなワンピは,自分ではなかなかチョイスしないよう.
でも,選んでもらったワンピは,他の人から見ると「とっても私っぽい」んだっておぉ!

ほほお,なるほど!ですよ.


ぷちまりさん曰く
「似合うものを着ると,その人が持っている
本来の魅力が活性化され、ぶわーっとあふれ出て輝くきら
んですってきゃー



このワンピ会,人数が集まれば,いつでもどこでも開催できるので,
ぜひまたできるといいなぁあげ

田口さんの演技レッスンビックリマーク


題材は、田口さんが監督をなさった「アイデン&ティティ」の中のある場面。


やってみて思ったことは、

とにかく細部まで、しっかり想像して固める
その想像を自分だけではなく、共演者とも共有する

が、重要なんだなぁと。


私たちの場合、


ガールズバンド。バンド名は「チェリーパイ」で、ライトなロックバンド。
 一発(一曲)当たったが、その後は全然。
ボーカルとギターはいつも対立している。

 ボーカルは超ワガママ。このバンドを売れっ子にするために、社長が引っ張ってきた。
ギターとベースは今までも一緒にバンドを組んでいて、仲がいい。
ドラムは超上手い。年上なのでお姉さんのようなお母さんのような役割も。

いまいる居酒屋は、お手ごろな大衆居酒屋(おしゃれ居酒屋ではない)
テーブル席。仕切りとかは特になく、ざわざわしている。


と、しっかり決めてからスタートすると、何も決めずに台詞だけを言ってる場合と違った。
見てる方もちゃんと「ガールズバンド」にみえたらしい。
なるほど~!ですよニコニコ



他のグループも色々な設定で演じたのだけど、やはり、
イメージ力が弱かったり、共有されてないと、バンドに見えないから不思議。
同じ台本、同じ台詞なのに、

「家族の会話」に見えたり、「会議室でのOL&サラリーマンの会話」に見えてしまい、
「バンド」に見えなかったので、改めて難しいなと。


後は、どうしても他の共演者に比べて「パンチが弱い」と言われてしまうので、
課題はそこだな。
大きな声や大きなアクションをすればパンチが出るってワケでもないので、

そこをもうちょっと考えようっとうえ

田口トモロヲさんとお話する機会がありましたニコニコ
俳優でもあり、映画監督もされている田口さん、

ナレーター的には印象的なのが、

プロジェクトXのナレーションビックリマーク


ナレーションでは声の印象しかなく、
映像では、割と悪役が多かったので、怖い方かな~と思ってたのですが、
全然そんな事はなく、とってもとっても穏やかな方でした。



印象に残った言葉を。

・個性があるわけではないので、役を自分に近づけるのではなく、役に自分が近づいていく


・個性がないというのは、ある意味どんな役にもなれるということ


・引出しをたくさん持つようにと言われるが,

 「引出しは1個でいい.但し,その1個がどれだけ深いかが重要」



・(演じるというのは)日常をどういう風にとらえ,再生するか


・とにかく準備をしっかりしていく、でも遊びの部分は残しておく
 台本をもらったら、俳優ならその役柄、ナレーションならその読み方を何パターンも用意しておく
 そして、現場で準備していたことを試してみて違ったら、すぐに修正する(それが遊びの部分)


・プロジェクトXでは田口さんの読みに合わせて、原稿がどんどん削られていった
 (田口さん曰く、ご本人の滑舌の悪さや早く読めないことをスタッフが理解して、

  「じゃあ、原稿削りましょう!」となり、プロジェクトX独特の短い文章になった)
 →自分では欠点だと思っていたことが、逆に個性となりそれが活かされた


・今まで見た中で衝撃だった映画は

 「オアシス」「シークレットサンシャイン」



・映像と舞台は,どっちが優れているかの優劣はつけられない.

 どっちも,それぞれのいいところがある.
 ただ(田口さんが)映像が好きなのは,映像は「記録として残る」から.


つづく!