週刊ダイヤモンドの「首都圏の私立小学校の応募者推移」は海外駐在員のみなさんにもおトクな情報です。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 週刊ダイヤモンドの「首都圏の私立小学校と国立&都立小学校の応募者推移」は海外駐在員のみなさんにもおトクな情報です。

海外駐在員専門コンサルタントの齊藤です。

国際基督教大学高校(ICU)の、2022年度帰国子女枠入試書類選考の合格発表が1月29日(土)にありました。

スカイプレッスン受講生、国際基督教大学高校(ICU)に、7名合格です!

担当は、北海道大学医学部の星野先生です。



星野先生は理系ですが、国語の指導も得意です。

さらに英検指導や作文エッセイ指導も上手なんですよ。

さて今回は、週刊ダイヤモンドの『わが子に最強の中高一貫校&小学校&塾』についてお伝えします。

首都圏私立・国立小学校の2022年度応募者数は、この5年間で過去最大となったそうです。

コロナ禍によって良い環境を求めて中学受験を希望するご家庭が増えたように、小学校受験応募者数も大幅に増えたそうです。

・東京農業大学稲花小学校
・昭和女子大学附属昭和小学校
・東京都市大学附属小学校


また、伝統校の人気は変わらず高いのですが、たとえば上記3校のような保護者の多様なニーズに応えられる小学校が応募者を増やしているそうです。



詳しくは、週刊ダイヤモンド2022年4月23日号の『わが子に最強の中高一貫校&小学校&塾』で説明されていますので、ご確認ください。

さて、この号の37ページには、首都圏の私立小学校と国立&都立小学校の応募者推移を示した表が掲載されています。



お茶の水女子大学附属小学校の一般受験倍率は66.9倍になっているなど、どの学校もかなりの倍率となっていますよね。

実は、この表に登場する人気小学校の中には、帰国子女枠編入試験を行う学校があります。

帰国子女枠小学校編入試験は、最もおトクな帰国子女枠入試のひとつです。

1、小学校帰国子女枠編入試験は、一般受験よりも準備と対策がしやすい

2、小学校帰国子女枠編入試験は、一般受験よりも倍率が低い

3、小学校帰国子女枠編入試験は、一般受験よりも保護者面接のウエイトが低い

「1」から「3」の事実をご存知でしたか?

海外駐在員のみなさんの中には、お子さんを私立小学校と国立&都立小学校に編入させたいとお考えの方がいらっしゃるかもしれません。

そこで、この週刊ダイヤモンドの表を活用して、海外駐在員のみなさんにアドバイスをしたいと思います。

今回は、首都圏の人気私立小学校と国立&都立小学校で帰国子女枠編入試験を実施している学校とその試験科目についてお伝えします。

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