塾が忙しくて、面接準備に手が回らない生徒さんのために、帰国入試のプロが一緒に回答を作成します。 | 帰国子女枠入試を合格させるための自己PR添削と面接練習対策

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● 塾が忙しくて、面接の準備に手が回らない生徒さんのために、帰国入試のプロが一緒に面接回答を作成します。

帰国子女受験.com代表の齊藤 賢人です。

今回は、勉強が忙しくて、面接の準備に手が回らない生徒さんが受講できる、ラクラク面接対策について、お伝えします。

さて、帰国子女受験.comではこれまでに、3000人以上の生徒さんに、面接試験指導をしてきました。

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ですから毎年12月ごろになると、生徒さんやお母さんから、面接についての質問がくるんですよね。

そこで、面接準備のアドバイスです。

面接の準備をするかどうかは、以下の3つで決めます。

1.受験校が、面接を重視するかどうか
2.自分は面接が、得意かどうか
3.合格ボーダーライン上にいる生徒の合否を、面接で決める学校かどうか

たとえば、早稲田大学本庄高等学院は、二次試験の面接を重視します。

たとえば、渋谷教育学園渋谷中学は、グループ面接になるので、対策が必要です。

たとえば、慶應義塾高校は、学科試験の結果が重視されますが、ボーダーライン上にいる場合は、面接で決まります。

こういう学校は、しっかり練習しておいた方がいいですよね。

学科試験の結果が良かったのに、面接で落ちたら、泣くに泣けないからです。

一方で、1月の帰国枠入試には、面接試験はあるけれど、そこまで力を注がなくても大丈夫な学校があります。

たとえばICUは、基本的な質問が中心ですから、対策がしやすいです。

そういう学校は、今から空き時間に回答を作っておいて、何度か練習すればOKです。

でも、ここから先は冬期講習がありますよね・・・?

週末は模試がありますし、クリスマスの日も授業で、正月も特訓、そして冬休みが明けたら、入試が始まってしまうのではありませんか?

ゼンゼン、時間がたりないのではありませんか?

・塾が忙しくて、ゼンゼン準備ができない
・面接、練習が必要なのに、試験はもうすぐ
・何を準備したらいいのか、サッパリわからない

毎年、こういう事態になってしまう生徒さんが、本当に多いです。

そこで、帰国子女枠入試の面接対策のプロが、バッチリの面接対策を、短時間で行いますよ。

経験豊かな講師が一緒に面接の回答を作りますので、生徒さんは覚えるだけでいいんです。

「帰国枠面接対策のプロに、一緒に回答を作ってもらえる、ラクラク面接対策」の流れです。

1、お母さんか生徒さんに、滞在国の情報を、メールで送っていただきます

2、60分間、生徒さんとスカイプで話して、志望動機を一緒に考えます

3、それを基に、講師が面接の回答を添削します

4、スカイプで面接のレッスンをします

5、面接時のマナーなども、レッスンします

6、面接の回答一式が完成しますので、塾に行く電車の中、スクールバスの中などのスキマ時間に、回答を覚えてください


レッスンは、塾に行く前、帰ってから、空き時間のいつでも、受けられます。

もちろん、時差にも対応しますよ。

駐在員の皆様、そして元駐在員の皆様。

帰国子女受験.comが、お子さんの面接試験を、お手伝いします。

学科試験の勉強に集中するためにも、面接練習は、パッパと手際よく行いませんか?

料金については、こちらからどうぞ!

「お問い合わせ、お申し込みシート」のご希望のメニューは、「面接練習・面接対策、保護者面接対策」を選んでくださいね。

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