キックあにめ -72ページ目

キックあにめ

あにめの感想とかを言います

こんばんは。今期アニメ多くない?疲れたよ……。

■はたらく魔王さま!
聖十字大陸エンテ・イスラを席巻していた魔王軍だが、勇者率いる反抗軍により追い詰められた魔王サタンは、異世界の門「ゲート」からの撤退を余儀なくされる。そして、門の向こうの異世界とは現代の日本であった。
現代日本では魔力の概念が存在せず、元の世界に戻るゲートを開くことも難しい。東京の笹塚にある六畳一間風呂無しのアパートを居とした魔王は「真奥貞夫」と名を変え、日本征服のための足がかりとしてフリーターから正社員の座を目指してファーストフード店でのバイトに励むことになる。そんな彼を追ってきた勇者エミリアもまた、天界の力「聖法気」のない日本では一般人同様であり、契約社員「遊佐恵美」として打倒魔王を目指すこととなる。

こんなアニメ待ってた。親近感あるよな、である。まおゆうの魔王と勇者からしたらすごい親近感。ヒロインのツンデレっぷりも可愛いし、なかなか期待できるラノベアニメなんじゃないでしょうか。

……何?何もないよ?面白いアニメだったら特に書く事ないよ。強いて言うなら、このまま特にキャラ増やさず思いっきり日常を満喫して貰いたいけどそうは問屋が卸さないよね。

こんばんは。何でも次のアルテグラは11速になるらしいですね。んな要らんやん。

■漫画を突き詰めると絵なのか話なのか
アニメを突き詰めると宜野座監視官のメガネとかそういうオチしか出てこない気がするのは資本主義のすごいところだなぁなんて思うけど、この前知人に「漫画を突き詰めたら結局絵になるかそれとも話になるのか」という質問をされて面白いなぁと思いました。俺に聞くなよな。勿論その問い自体は意味を成さない類のものであって、漫画を突き詰めた結果それが文章だけの話になるんだったらそれは多分小説であって漫画じゃ無いし、逆もまた然りなわけで、ゴッホの絵を漫画だと言い張ってもゴッホちゃんに怒られるだけだと思う。でも1コマ漫画は絵とも言えるし漫画でもあるわけだから、最終的には「これは漫画だよ」と思ったもん勝ちないつものどっちつかずな結論に到るわけでございます。
さて、そんなことはどうでも良くて何が面白いのかというと、私は漫画は絵だけじゃ無いだろうと思って生きてきた口の人間であり、「萌え漫画なんてpixivでも見て妄想してればいいんじゃないの?」等と声を大にしてきた、にも関わらず、よくよく考えれば「ニビンベン先生ときたら!」なのである。私の大好きな弐瓶勉の作品に話という話があるのかと言われると口ごもらざるを得ない。そして「絵だけだろ」と言われてもグゥの音もでない。ほとんど何も弁解させてもらえない。だからなんとかここに福島先生の言葉を借りて言い訳させてもらう。

けだし、SFの傑作とは、虚構の世界に読者を引きずりこんで虚構の世界の空気に慣れ親しませ、牢固として抜きがたいこの世の常識主義に、一撃を加えるものだろう

結局何が言いたいか→絵でも話でもいいけど大事なのは世界感じゃね?
皆さんはどうでしょうか。


■銀河機攻隊マジェスティックプリンス
地球暦2110年(新宇宙暦88年)。宇宙へ進出した地球人類に、謎の勢力・ウルガルが攻勢を開始。地球は滅亡の危機に陥る。これに対して全地球防衛軍・GDFは、「遺伝子操作により、戦闘に特化した人種を作り出す」というMJP計画によって生み出された少年少女5人組「チームラビッツ」を派遣艦隊の撤退戦用の盾として最前線の木星へ向かわせた。最新の戦闘デバイス「アッシュ」に乗る彼らは個々の能力に秀でたものはあるがチームワークが悪く、「ザンネン5」の別名を持つほどに演習では結果を残していなかった。しかしその初陣は撤退成功に加え、敵部隊も撃退するという思いもしない結果に終わった。

世界感が大事だという前振りをしておいてからにこのアニメ。まず言っておきたいのは「みゆきち、お前出るアニメ選べよ」である。まずもってみゆきちがでしゃばる世界感ではない。というかみゆきちがでしゃばりすぎてどのみゆきちの世界感を思い出せばいいのか視聴者が混乱してるこの状況。何故製作者はこのみゆきち飽和状態を理解しないのか!代わりに小林ゆうをだせ!いや!やっぱそれは自重しろ!もっと大変なことになる!
そんな訳でこれ昨日も見たような……というロボットアニメですが、鳴子先生(エロ漫画家)の描くそれとはまったく違ったものが出てきたのでひとまずは安心である。人間はアレだがロボットはこっちの方がカッコイイ。完全に戦隊ものだけどカッコイイ。あと人間はアレではあるが案外アレである(ブログ2年目にして未だ深刻なボキャブラリー不足)。

今期は期待できるアニメが多いが本作もその一つかもしれない。絵柄がどことなく一世代前(もっとか?)を感じるものの、「は~い、チームワーク大事ね~」みたいなこれも一昔前を感じさせる雰囲気を出しており最高に安心感をもたらすことに成功。要は人間がアレだけど人間味がある。尚且つグダグダな展開が、「俺たち一人ひとりには欠点あるけれど、皆で力を合わせればッ!」というワイルドアームズを「あら~、皆でやったらなんとかなったわ~」というゆるさに変換していきそうな雰囲気。それでいてやってることは宇宙戦争、というこれからのバランス感覚が大事な作品なのである。バランス感覚大事と言っておいてナンだけど、今後期待してるのはゴーグルがXメンの一見クールな司令官が実は本性が島本先生的なヘタレであってキャーキャー喚きまくってくれること。期待してるのはそういう世界感。
こんばんは。ちょ、tugenekoセンセ。失踪?失踪なの?最前線は支払いが悪いの?

■翠星のガルガンティア
監督を『鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星』などで知られる村田和也、シリーズ構成に『魔法少女まどか☆マギカ』を手掛けた虚淵玄、キャラクター原案に『かみちゅ!』のコミカライズ版作者である鳴子ハナハルがそれぞれ起用されている。

シドニアとキングゲイナーとエウレカAOとコードギアスを足して4で割った作品とみて多分間違いないと思う。コードギアス見たこと無いけども。あと4で割って一作品分になっていると思ったら大間違いだからな。エウレカAO入っちゃってんだから。
しょっぱなから後が無い戦いだぜとばかりにハードルあげてぶちあげられた作戦に赴く主人公だったが、何と特になんのきっかけもなく作戦が失敗。「え?無謀……。てか何が起きた?何も起きなかったよな?」。
派手な導入が終わって急にクロノクロス風の世界に突入し、鳴子ハナハル先生描くおっぱいが登場。エローズて。ごめんベローズだったわ。

絵柄良いし作画はやっぱり第一話だけあって綺麗だけど、キングゲイナーとビーダマン足して2で割ったようなロボットがかっこ悪くてしょうがない。「二百五十六機掌位の逆噴射よ!」とでも言いたかったんだろうけど残念だったな!ロボヲタは誰も寄り付かないと思うぜ!
こんなん言ってるけど結構期待してます。ただ、ホントに宇宙戦おっぱじめるあたり要らなかったよな~と思う。やられまくって撤退するところから始めてもらったら良かったのに、あれだけで切るときは切るからね俺は(何様)。個人的には太陽系第三惑星地球のゆるい生活ぶりを10話くらいに渡ってお送りした後に例の奇居子とキングゲイナーたちの戦いが時空を渡って地球近傍に出現。少年は地球を守るために戦いに帰っていく。END。みたいな感じでお願いしたいところ。うん。10話くらいはゆるゆるで。絶対ない。


■進撃の巨人
突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。
城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区にて、父・グリシャと母・カルラ、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。
エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入する。アルミンの機転で助かったエレンとミカサだったが、2人の眼前で母・カルラは捕食される。ウォール・マリアは放棄され、ほかの難民と一段内側の「ウォール・ローゼ」内へ避難するエレンは、巨人の駆逐を心に誓う。壁の崩壊から2年後、エレン、ミカサ、そしてウォール・マリア奪回作戦の失敗で両親を失ったアルミンの三人は、第104期訓練兵団に入団し、対巨人戦闘術を学んでいく。

刊行されるや否や怒涛の勢いで売れ筋街道を進撃していった進撃の巨人が遂にアニメ化。そして映像化されることで原作読者皆が薄々感づいていたが口には出さなかった事実があらためて突きつけられる。「これスパイダーマンのパクリじゃん(泣)」。明らかにハリウッドを意識したかに思われる導入シーンに至っては笑いすら出る始末であるが、いや、よく出来てると思う。OPもなんか笑えるし。
原作読者である私に言わせればこのアニメ、必見である!←このブログにしては大きく出た!
ただ小さな声で言うが、原作読者である私に言わせればこのアニメ、たぶん1期まででいい!よっしゃ!
実は上記のwikiあらすじは途中で切ってあるんですが、アニメ1期はおそらく記述の次の戦いが終わって終わるでしょう。多分そこに到ったときに原作未読者の方々はこの記事を思い出して「あー……」と言うんじゃないかな。そして原作読者の方々は今正に「あー……」と言っているんじゃないかな。知らんけど。

それにしてもえらく気合入ったアニメな気がします。随分前からCMやってたし前述のOP導入シーンとかかっこよかったし、勢いに任せて俺ちょっと泣いちゃったしよぉ!そしてなんと言ってもこの作品の肝は意外と可愛い巨人ではなくミカサさんの可愛さにある訳で、そこんとこを過たず進んでくれれば見れなくなることは無いと思います。少なくとも1期は(くどい)。

[追記]今気づいたのでこれだけは言わせてもらいたいんだけど、
「食いしん坊が小林ゆうじゃねーか!よし!」