キックあにめ -71ページ目

キックあにめ

あにめの感想とかを言います

オイッスー。コービーがアキレス腱断裂ってホント?レイカーズやばいよね。

■俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
○京介氏のハーレム路線まっしぐらな2話あらすじ
このアニメ、1期では幼馴染という本妻公認で妹という愛人との愛を育む一夫多妻制アニメだったわけだけど、2期に来て明らかに第3第4妻…の獲得に乗り出す京介氏。前回の黒猫氏に引き続き第4、5夫人として迎えたのはあやせさんとラブプラス。
ラブプラスばっかりやって会話してくれない友人に業を煮やしたあやせさんは友人の兄(京介氏)に相談を持ちかける。あやせさんに下心をもつ京介氏は快く承諾、妹(愛人)にそれとなく諭す方向で話を持っていく。しかし、京介氏の誤算はラブプラスの破壊力であった。ゲームにドハマリする京介氏は最早ただのキモヲタになってしまったのである。

ラブプラスネタとはちょっと旬すぎてんじゃねーの?とは思ったけど、なかなか面白かったですね。ニヤニヤなしに見ることあたわずって感じで。
オタクさんの最も困る一面が表に出る話なので実は笑って済ませられる話では無いのかもしれません。オタクに限らず会話してんのにケータイいじるヤツもいるけどさ。


■悪の華
○リコーダー舐めときゃいいのに体操着持ってかえっちゃった春日くん2話あらすじ
佐伯さんの体操着を持ってかえった春日くんだが、翌日こっそり返しそびれたことで窮地に追い込まれる。佐伯さんの毎日体操着チェックするマメなところは評価高いね。そのうえ、2ちゃん界隈ではミツウラさんと呼ばれる仲村さんに犯行現場を目撃していたと脅迫されることで絶望的な状況に。いや、現場見て無くてもあんだけ動揺してたら誰でも気づくわ。結局佐伯さんに謝ることも出来ず、仲村さんに宿題を出される春日くん。どうなる春日!そして今回活躍しなかった山田に次の機会はあるのか!

あんだけ動揺してても皆ラブプラスやってて春日くんの異常に気づいたのは春日くんに気がある仲村さんだけとういう現実。人はみんな孤独なのである。
折角体操着盗んだのにあれこれいろんなことをするわけでもない春日くんの小者っぷりこそがこの話の妙なリアリティを感じさせる。
いや、臭いかいでたよ!
あえて言うなら、あそこまで絶望的な状況に追い込まれた中学生の独り言は「死にたい」がありがちで笑えると思うんだけど、そのへんのブラックジョークは求めて無かったのか、それともこの主人公案外性格的に前向きなのか。

それなりに話覚えてるんで面白いとは思いつつも、どっちかってーと俺の妹の方が面白く感じてしまうオタクの性なのである。
おいっすー。今更なんですけど来年度はブログの更新は週2くらいでいいかなぁなんて、去年思ってたんです。うん。どうでもいい。

■始めに責任の所在を明らかにしたい世の中
世の中は日常的に様々な契約でもって取引が行われているわけですが、そんなあたりまえの事実をはっきりと確認させられるのがパソコンのソフトをインストールする際じゃないだろうか。少なくとも幼き日の私は、最初に契約事項に同意することを求められるのが不思議でならなかった。だって折角買っておいて、「同意しません」と言ったら使えないのって不思議だ。不思議というか購入者にとっては明らかな2度手間だ。
まぁ、そんなことはどうでもいいことかもしれないがサービスの提供者側が極力不当な責任を押し付けられ無いように注意文を書くのはこの世の中しょうがないことなのである。もしかしたらこの先、「本ブログはアニメにいちゃもんつけるブログです。自分の好きなアニメが貶されているのを許せる人だけ入場してください。」等と言わなきゃならないハメに陥るかもしれないし、もっと言うと「このアニメは萌えアニメです。おっぱいだけでストーリーの無いアニメでも許せる人だけが視聴してください。」と、視聴確認がかかるかもしれない。いや、寧ろ「漫画と違ってTVというメディアでは見たく無いひとの目にまで触れる可能性があるから表現を変える。」ともっともらしいことを言っている人がいたが、それこそ「このアニメはグロいシーンを含みます。」うんぬんの視聴確認したら解決という話もある(勿論そんなことしたら売れない可能性もあるけど)。
そんなことをする必要は無い世の中であって欲しいと切に願うのであるが、それはただメンドクサイというだけの怠惰からくるという悲しい動機なのである。


■革命機ヴァルヴレイヴ
真暦71年。宇宙進出を果たした人類は宇宙都市『ダイソンスフィア』の開発によって、総人口の7割が宇宙に移り住んでいた。軍事同盟から発展した『ドルシア軍事盟約連邦』と、通称『ARUS』と呼ばれる環大西洋合衆国、世界はこの2つの勢力に分かたれ、そんな中で小国の『ジオール』は中立の立場として平和を謳歌していた。 ジオールの一区画であるモジュール77に暮らす普通の高校生・時縞ハルトは、勝負事に向かない気性を片思い中の幼なじみ・指南ショーコに呆れられつつも平和な日常を過ごしていた。設立からたった3年でありながら、既に『伝説の祠』として有名になっている告白の名所で幼なじみに想いを告げようとしたその時、突如ドルシア軍の有人機が攻撃を開始し、パニックの中ハルトはショーコ達と共に逃げる事になる。 逃げる途中、ショーコは取り残された人を助けるべくハルトから離れた瞬間、運悪く攻撃の余波を受けてしまう。目の前でショーコを失ったハルトは突然地下から出現した謎のロボット・ヴァルヴレイヴに乗り込み仇討ちを試みるも、機体は一向に動く気配を見せず、瞬く間にピンチに陥ってしまう。 諦めかけたその時、ショーコの言葉を思い出したハルトは「譲れないからこそ戦う」事を決意し、モニターに表示された「ニンゲンヤメマスカ?」の表示に答えた。その瞬間、生体情報を読み取ったヴァルヴレイヴが起動し、圧倒的なパワーで敵機体を殲滅、ハルトは英雄として、実況中継を観ていた人々から賞賛の声でもって迎えられた。 虚しさを覚えながら機体から降りたハルト。そんな彼の下に、エルエルフと名乗る少年が現れ、突然ハルトの心臓をナイフで刺し貫く。死亡したかに思われたハルトだったが、直後に蘇生した彼はエルエルフの首筋に喰らい付くのであった。

あっれ?スイマセン。俺「虚しさを覚えながら」のところまでしか見てなかったわ。ただでさえジェットコースターストーリーだったというのに、あの後更にそんな「羊のうた」的な状況が発生していたとは。それ知らなかったら八重樫さんじゃなくてもちょっと不機嫌になるよね。

失意の中ロボットに乗り込んだハルトくんが「ニンゲンヤメマスカ?」に同意して「次に」を押したことでハルトくんの中にはヴァンパイアモードがインストール開始されていたのである。よく知らないけどこの超ありきたりな中二病的設定に関してサンライズに右にでるものはいないのかもしれない。
極秘の軍事兵器ロボットにも関わらず初っ端に契約確認してくるという謎の汎用性設定を鑑みるに、この機体は大量生産されて市場に出回る予定の試作機ロボットという仮定が導きだされるわけだ。L-ELFくん的に言うと。つまりこの学園のある小国ジオールは中立国という立場で大国に高性能ロボットを売ることで成り立っている一大兵器輸出国なのであった。首相は間違いなくココ・ヘクマティアル。その事実を知ったハルトくんが「この国がショーコを殺したも同然だ!実は多分死んでないけど!でもとにかく俺はこの国をぶっ壊す!」と言い放ち、革命家も目指すというのがこのアニメのプロットである。結論:もう見ない。
こんばんは。最近寒くない?

■笑えるPVシリーズ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1502711

いわずと知れたオモシロPVであるマイケル・ジャクソンのBeat Itです。
勿論本家本元も文句なく笑えるどうしてそうなったストーリーなのですが、ここで特に取り上げたいのがニコニコ動画で現れた「世界一かっこいいシリーズ」です。見てもらえば分かりますが、内容はPVの内容に対してイチイチ「世界一かっこいい~」コメントを付けていくもの(まぁ、動画自体はそういう趣旨じゃないけどさ)。もしかしたらマイコーファンの人は嫌悪感を感じるかもしれませんが、なんせコレこそがアニメ作品に対して我々アニメブロガーが取るべき姿勢の一つなんじゃないだろうかとしみじみ感じる次第なのです。
決して作品を貶しているわけではなく、かといって素直に作品をベタ褒めしているわけではなく、斜に構えて作品を皮肉るその姿。なんともあさましい姿ではありますが、これこそが昨今のアニメの感想を書き連ねるだけの者たちの取るべき姿。なぜなら、真摯にアニメを作る製作者達にそれこそ真摯に答える術はただ一つ。DVDを買うことしかないからである。もし、アニメ業界に金を落とすことを拒む心がどこかにあるのなら、彼らの取るべき道は彼らの愛するアニメを誰かが買ってくれるように仕向けることだけなのであり、そのためには人の道をも踏み外し修羅の道にすすむことも厭わない。そうあるべきなのである。それが、世界一かっこいいアニヲタ(DVD買え!!)。


■とある科学の超電磁砲S
総人口230万人の8割を学生が占める「学園都市」。そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)からレベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。学園都市でも7人しかいないレベル5の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲(レールガン)」の通称を持つ御坂美琴は、学園都市で起こる様々な事件を解決していく。

人気に押される形で2期が始まったとある科学の超電磁砲の放送は曜日的には土曜日ですが、なんとこのブログ記事の日付的には未来予知の形で金曜日に感想が書かれている事実(虚偽)は見過ごしていただきたい。

世界一かっこいい女子中学生を世界一かっこいいアニオタたちが支えていく舞台裏の構図が透けて見える、アンリアル系日常バトルアニメ「とある~砲」。正直言ってこれは酷い!
何が酷いかって、
この街治安悪すぎんだろ!シュテルンビルトかそこは!
である。
開始早々に不良に追われるサテンさんだが、もうそれが常態化しているらしきところを見るにサテンさんとっくにゲホンゲホンな展開を経験していてもおかしくは無いのでは?その上ウイハルさんの友人の友人を見舞いに行ったはいいものの、なんとウイハルさんの友人が悪漢に人質に取られるというコナンくんもビックリの犯罪遭遇率なのである。そして極めつけは、「あ、バッグ忘れた」と言ってヘリコプターを街中で撃墜するレールガンことミサカさん。ちょ、おまっ、それ人の上に墜落してたらっ……ちょぉ……。新しい犯罪を作るのは、(ミサカさんに対する)挑戦者の皆さんと(ミサカさんを傍観する)客席の皆さん、そしてTVの中の(アニメで主人公をつとめている)ミサカさんです!まさに世界一かっこいい無法地帯・学園都市。「じゃん」の人いるし絶対無法地帯じゃないけどミサカさんにとっては無法地帯。いや、まぁ今更言うことでもないんだけどさ。
つまりこのアニメの本質は、レベルが高い人間は超法的な権力さえ得ている一方で能力の無い人間は蔑まれ搾取される存在と化しているという格差社会を風刺するアニメなのである。