こんばんは。なんか腰が痛い。
■薬師坊の奥座敷
○ヒェー。能登麻美子。ヒェー。3話あらすじ
たぬきたちの送り火の楽しみ方は空飛ぶ屋形船で、という優雅なもの。しかし屋形船の手配には奔走させられるのである。かくして長男の頼みを受けた三男は能登・弁天さまに屋形船を借りに行くのであった。
初回にべた褒めした手前能登麻美子にはがんばってもらわないといけないところだったわけだけど、人の心配をよそに能登麻美子である。いや、能登麻美子ではない。これは弁天さまだ。
チラっと出てきた次男のシーンが兄弟間の空気を感じさせるあたりで流石と思っている暇など実はなかった。弁天さまが出てくるたびにいつ能登麻美子が能登麻美子をぶっ放すんじゃないかとハラハラしっぱなし。しかしである。そこにいたのは紛れもない弁天さまに他ならなかった。隠そうともしない黒さと、時折見せる不気味さを自然に見せてくる能登麻美子の演技にはここに来て再び感嘆である。このアニメが終わった暁には、「能登麻美子といえば弁天」という印象すらでてくるんじゃないかと思わされる。まぁ、この感想はかつての能登麻美子に違和感を覚えていた者だけが感じるものなのかもしれないな。