やはり俺のフォトカノはまちがっている。 | キックあにめ

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あにめの感想とかを言います

こんばんは。今は随分穏やかだけどホントに明日えらいこっちゃなのか?

■フォトカノ
主人公(デフォルト名は前田一也)は、光河(こうが)学園に通う高校2年生。 特に心が沸き立つこともなく、平凡に夏休みが終わろうとしている。 そんな、夏休み最後の夜。主人公は父親からデジタル一眼レフカメラを譲り受けた。 これまで、デジカメには特に興味がなかった主人公だが、 いざ手にしてみると、そのずっしりとした手応えと、機能美に魅了された。 元々、所謂デジモノが好きなのだ。 (とりあえず、明日、学校へ持って行って、何か撮ってみるか) 代わり映えのしない毎日に、変化が生まれた瞬間だった。

真面目そうな普通の男子を気取った主人公が次に見せた行為が明らかに盗撮だったことで、鈍感な視聴者もこのアニメの真の目的に気づく仕掛けなのである(盗撮助長アニメ)。カメラアニメといえばちょっと前にたまゆらというアニメがやってましたが、私は「絶対面白いハズだから」といい続けて頑張ったものの、遂に「ざっくり」が嫌になってざっくりやめた記憶も新しい。アレ2期あるらしいですね。
さて、OPを見た瞬間から臭いたつ変態アニメ臭と原作ギャルゲー臭ときたら花粉症でつまった鼻をも活性化させるに十分。分かったから。ケツアングルが大好きなのは分かったからとりあえず製作者はビビッドレッドオペレーション見とけよ。製作者があかねちゃんのお尻を眺めている間に主人公は謎の盗撮部に入部。遂に新ジャンルざっくり言っちゃえば盗撮アニメがスタートしたのでした。なんだこれ。


■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手助けをする部であり、表立ってはその活動が明らかにされておらず、静による紹介によって生徒が送り込まれて来る。
奉仕部に入部した八幡は、彼とは正反対のカーストに属する由比ヶ浜結衣、中二病全開の材木座義輝、テニス部員で可愛い女子にしか見えない戸塚彩加たちと行動を共にするようになる。

紺?!紺くん!どうした?三鷹に帰ってきたかと思ったらまたしてもDT捨テル試練に立ち向かうハメに?今度は戦場ヶ原先生口調の女子との高校生活という黄金伝説にトライ。うっわぁ、これは姫とやりあうよりもっと大変だし、あのラノベ口調精神的にくるものあるよな。同情するわ。
友達のいない紺くんとガハラさんがコンビを組んで結成したのが「隣人部」あらため「奉仕部」であり、設立そうそうから巨乳の女子(あきらかに紺くんのことが好き)が入部。コレで巨乳が学校の理事長の娘とかだったら完全にアレであり、紺くんの次のセリフが自動的に
「え?何だって?」
に決定するわけだけど流石にそこまで酷いことにはならないハズである。

なんせハーレムと化すはずの展開を控えて主人公に対する視聴者の嫌悪感を下げるだけ下げることに注力した結果、ここ数年で最高に見れない主人公ルックに仕上がっているばかりか、中の人に紺くんを採用することでイクシオンサーガDTで培った嫌味のなさを最大限に生かすことに成功。少なくともヒッキーくんが「え?何だって?」を発動することはなく、「え?それはヤってもいいってこと?」と腰を振ってくれるハズなので安心なのである。だが、そこんとこに騙されたく無い人に忠告しておくと、「これの中身きっとはがないだからね!」