やっとの思いで優子に出会えた指原、しかし、指原は意識を失い倒れてしまった。
そんな指原を優子は助けるためにコリンと共に平原を駆け上がる。
その道すがら、優子は指原の状況を考えていた。
指原がこっちに来た理由はなんなのか?しかし、答えは出なかった。
答えを出すには、今、脇に抱えている。こいつの命を助けなければならない。
1時間ほどして、優子たちは平野と平原を抜けて馬の谷から、ベルン城のそばまで来ていた。
川を渡り山なりの道を登るとベルン城が見えてきた。
「ふぅー!」
一息つくと優子はベルンに向けて駆けたやがて白い門の前に着くと大きな音と共に門が開くと
優子はすぐに城内の医療施設に向かった。
指原を無事に預けた優子は自分の部屋へと帰っていくと横になった
「ハハッ!流石に私でも、今日は疲れた」
優子はゆっくりと目を閉じた。
「うん?」
優子は夢の中である光景を目の当たりにしていた。
「これは?」
そこには、指原と対峙する小嶋の姿があった
「これは、あの時の指原のきおく?」
二人は何かを話していた
「小嶋!全部見てた!」
「あんたじゃ、相手にならん」
「指原!わたしが、助けてあげる」
「小嶋!やめろよ…やめろー!」
次の瞬間小嶋は指原に何かを撃ち込んだ
「嫌ぁぁぁぁぁ!」
指原の悲鳴と共に優子は目を覚ました。
「何か、嫌な予感がする…」
優子は起き上がると共に装備を再度つけなおしはじめた。
さっしー?
「ん?」
指原ー!
「ん…」
指原は立ち上がると窓から外を眺めたすると、下ではちょうど優子が歩いていた
指原は窓から飛びたし、優子に襲いかかった