バトルフィールド4 | AKB小説 暗黒物語

AKB小説 暗黒物語

下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

身を隠した私の頭に何かが落ちてきた
よくみるとさっきまでかぶっていた子の物だろうか?
鉄帽の中は血と共に髪の毛がへばりついていた
私はそれを近くに投げ捨てる
「バカやろう….」
それしか言葉が出なかった

銃を手に取り私は身を伏せながら様子をうかがう

私たちの部隊は海岸を確保し付近に展開していた
私が奥に目をやるとそこには敵が陣地を放棄して退却しているのが見えた。

とにもかくにも一日目が終わった
私は海岸にたどり着く頃には
物資と共に増援部隊が上陸を開始していた
海に目をやると海岸線は血で赤く染まっていた
異様な光景と臭いで吐いてる奴もいたが私は吐かなかった

私は近くの装甲車の中で倒れるように横になった
「バカやろう…」
私はドックタグを布袋に入れるとそれを大切にしまうと
眠りについた。
「総監督…ばんさい…か…
たかみなあんたどうしちゃったんだよ」




翌日になり私は進軍をする部隊と行動を共にしていた
私は双眼鏡を片手に装甲車に乗っていた
すると突然前方で大きな爆発が起こった
それと同時に機関銃の音が鳴り響いた
私は煙幕を前方に放つと
装甲車から出て後方に下がりはじめた
その時だった
後方で味方が一人撃たれた私はすぐに引き返しそいつの元に駆け寄った
「う…撃たれた」
「大丈夫か!しっかりしろ!」
「衛生兵はどこだー!」
私は周りを見渡し衛生兵を探したしかし、見当たらなかった
「大丈夫だ!今私が助けてやるから」
「大…大島少佐…」
銃弾が飛び交うなか私は這いつくばりながら片手で首紐を掴むと引きずるように運んだ
それにしても重い…人はなんて重いのだろうかそんなことを考えながら
運んでいる時だった
「迫撃砲だ!伏せろ!」
どこからか聞こえた声に私は身を伏せた
大きな爆発が近くで起きたのか私に大量の土がかかった
口の中に入った土を吐き出すと私は再び
首紐を掴んで引きずり始めた

おかしい?不思議な事に先ほどと比べると軽かった
私は振り返るとそこには首と胴体だけになっていた死体を私は引きずっていた

私は、手を離すと全力で走り出した