「なるほどねぇ~」
ゆきりんは病院の中で話を聞いてもらっていた
「たかみなさん…もう…私たちは…終わりです。」
「ん?」
「もう、昔の栄光をいつまでもひきずっても意味がない!」
「待ってよ…ゆきりん…まさか…卒業するの?」
「まだ…わかんないですけどね」
病院に変な空気が流れたその時だった
「かしわげちゃん…やめちゃうの?
じゃあ、私もやめようかな?」
「って…コラー!」
「あっ?私、替え歌思いついた!」
「歌ってみてよ!」
「秋葉じゃねぇ~し!博多だし~!」
「ふっ…」
「あー!たかみな笑った!」
「いやいや、笑ってないし」
そんな三人に指原が口を開いた
「ちょっと!待って下さいよ!小嶋さん…ひどいですよその替え歌!センスゼロじゃないですか!」
そんな二人にたかみなは口を開いた
「まぁ替え歌だけに変わった歌みたいな!」
「…………………」
「あれ?」
「何か指原また、調子が悪くなって来たかも」
「大丈夫?指原?」
「ちょい、待てーい!」
そんなやり取りをしてた四人の部屋に明日香が入ってきた
「たかみなさん…ちょっと…」
「うん?…どうした?」
明日香は高橋に耳打ちすると高橋の表情が変わった。
「始末は…明日香に…任せる…けどあまり痛くしないでやってくれ」
明日香は頷くと急いで部屋から出て行った
そんな明日香をゆきりんは目を細めながら見ていた
「ふぁ~あ~よく寝た…」
ベットから起き上がった河西
彼女は床に落ちた服を拾うと
指をパチン!と鳴らした
ボン!と音がすると河西の体を真新しい服と特殊なアーマーが装着された
「よし!完璧」
化粧を綺麗に決めると河西は外に出て
教会の裏に周った
周辺には昨日殺した兵士の物が散乱していた
河西はテントの中に入ると周りを物色しはじめた
「あった、あった!」
河西は一枚の紙を懐に締まった
「これが無いと…始まらないし」
河西は魔狼に乗ると
教会を後にした。