現代へ | AKB小説 暗黒物語

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下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

あきちゃはレオと共に教会に退却した。
教会には約200~300ほど集まっていた
教会の門に板を打ち付けてバリケードをつくり籠城した

教会の周りは明日香の軍がとりかこんでいた
もはや、逃げみちはなかった
あきちゃは教会の中にいた
レオを自分の膝に載せて濡らした布で
顔を吹いていた
「ごめんね…レオくん…あきちゃ…」
あきちゃの頬を涙が流れレオに落ちる

「あきちゃ…さん」

レオが目を覚ますとあきちゃは涙をふきレオの顔に布を当てる

「ここは…教会ですか?」
「うん…でも、周りは囲まれちゃった」

外はバリケードが破られあきちゃの残兵が必死になっ防いでいた
多勢に無勢か徐々に駆逐されていった


レオは体を起こすようにあきちゃに頼む
あきちゃはレオを起こすと壁に寄せた

レオは苦しそうに口を開いた
「今から…死ぬ前に…あきちゃさん、を…転送します」
「転送…」

「現代に…現代で…再起をはかってください」

あきちゃはレオに頷くと中央にたつと両手を広げて目を瞑る

レオは筆を取り出すと呪文を唱えはじめた

その時教会のドアが破られて
明日香が入ってきた
「レオ!あきちゃ!」

明日香はあきちゃに飛びかかろうとした

「あきちゃさん!さようなら!」
レオは筆を向けると
あきちゃが光に包まれ姿を消した
「待て!」
明日香が飛んだ時にはすでにあきちゃの姿は消えていた

明日香はくやしそうにしてレオに目を向けると
レオはすでにうつむいたまま動かなかった
しかし、肩で小さく息をしていた
「あきちゃは…どこだ!」
「げ…現代…」
明日香が胸ぐらを掴みながらレオを問いただす
レオは最後の力を振り絞り答えた
明日香はそれを聞いてレオを壁に叩きつけた

レオはその場で息を引き取った

「さようなら…レオ…」

明日香はその場を後にした


続く