第二次戦 | AKB小説 暗黒物語

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下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

両軍は小競り合いを繰り返してはいたが大規模な衝突はなく3,4日にらみ合ったまま動かなかった


アスカの軍は1日おきに増援が到着していたためその規模は最初よりも2倍に増えていた


「私たちの4倍もいるのか~」


あきちゃは筆を口と鼻のあいだに挟みながら手を頬につきながらまた、図面に

敵のコマを置いていった


その横で指原はボッーとしながら眺めていた

「もう、私たち終わりですよね」

「勝てないよ~」

などとは口が裂けても言えないと考えながら机にうつ伏せになっていた


「只今戻りました」


レオの声に2人が一斉に振り返った


レオの表情を見て二人は安堵した


「成功?」 あきちゃが手でポーズをとると


「はい!」 レオもポーズで返した


図面に味方のコマを4つ増やしてある地点に指を刺したここに板野さんが陣を貼っています


2人はその方向に目をやると姿はみえにくいがかすかに人影が森の中で動いてるのが確認できた


「これで兵力は互角です、今日の昼前に総攻撃を行いましょう!」


レオの発言に2人は頷くと早速作戦の最終確認をした


「僕と指原さんで道を作りますその隙にあきちゃさんは倉持さんの首をとってください」


「うん!わかった、あきちゃがんばるよ」


「あのー指原も行かないとダメェ?


あきちゃは指原を睨みつけると指原はおとなしく従った


するとレオは図面のある地点に指をさした

「念のためここがもしもの場合の集合場所ですが、多分使うことはないでしょう」


3人は互いに手を重ね合わせると顔を見つめあった何か言葉を交わしてそれぞれの持ち場に向かっていった

あきちゃは歩きながら肩を柔軟し、レオは装備の確認、指原は自分にまじないをかけていた

「大丈夫、大丈夫、そうか、いざとなったら逃げてしまえば!」

指原は急に顔つきが変わり意気揚々としていた


総攻撃まで1時間をきり各自緊張しつつも頭の中でイメージを整えていた


あきちゃは戦いの、レオは作戦の、そして指原は逃げるための


それを考えると左翼というのは逃げるのに便利だそんなことを考えてると指原のもとにあきちゃがやってきた

あきちゃは指原を呼ぶとあることを告げたそれを聞いて指原は青ざめた

「さっしーは左翼じゃなくて中央ね」

「えっ!どうして」

「大丈夫!あきちゃの兵力多めに分けたから」

「いや、いや、」

指原は作戦が完全にくるった

指原が迷っているのを見てあきちゃは指原の両肩に手を置くとつぶやいた

「さっしーそんなじゃあきたりえが悲しむよ!」


「りえちゃん!」

指原はあきちゃの言葉を受けてあることを思い出した

それはなぜ私が戦っていたのか

それは倉持が原因だから


「あきちゃ指原全力で頑張るから期待しててね!」

指原は中央に移動していったその表情はめずらしく自信に溢れていた



あきちゃはそれを笑顔で見送った

すると急に周辺を霧が出始めた

それを見てあきちゃはにやりと笑ったこれは好都合だと


霧によって視界はわるくなっていたそれは明日香の方も条件は同じだった


あきちゃたちが盛んに移動していると聞きつけ戦闘態勢で様子を山から伺っていた

そんななかゆきりんはのんきに絵を書いていた


そのまま時は過ぎていき気づけば霧がはれかけていた


やっと視界が回復していくそんなことを考えながら明日香は川を見つめていたが霧が晴れると同時に

事の重大さに気づいた

「敵が目の前にいる!」


明日香はテントに戻りゆきりんに叫んだ

「ゆきりん!総攻撃だぁ、絶対に私のそばをはなれないで!」

明日香はゆきりんの腕を掴むと外に出てすぐにコリンに乗るとその周りを親衛隊と義勇兵が固めた

ゆきりんは明日香の後ろから川を見てようやく重大さに理解できた


「川が人でおおいつくされている」

「川がない!」


霧が晴れ視界が良好になったと同時に対岸から笛の合図が聞こえ地鳴りのような声と共に敵が

明日香の軍に襲いかかった。


「全員!持ち場を死守!」


明日香の声と共に全軍防御体制を構えていた


敵の第1陣が前線でぶつかろうとしていた