開戦 | AKB小説 暗黒物語

AKB小説 暗黒物語

下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

城の前の野原をたくさんの黒い影向かってくるのが見えた
その様子を秋元とゆきりんときたはら
の三人が城の中から見ていた
「すごい数」
「…うん…」
「大丈夫私が全部倒す」
そう言うと秋元は城壁に上がって行った
「そいえばさっしーは?」
北原の言葉を受けてゆきりんは指原がいない事に気がついた
「私、探してくるね」
ゆきりんは城壁の階段を降りると指原を探しにいった。
「私は治療所に戻るかな」
北原は背伸びしながら身体をほぐしていた

指原は誰もいない部屋で指輪に話しかけていた
「もしもーし!こもりー!おーい」
しかし、応答がない指原はがっくりと崩れ落ちた
「こもり、あきちゃ、早く迎えに来てよ」
その様子をゆきりんは部屋の前で聞いてしまった。
「さっしーが裏でつながってる?」
ゆきりんは声が出そうになったが何とか手で抑えた
「さっしーを問い詰めないと…」
ゆきりんは部屋のドアに手をかけた
突然大きな音があたりに響いた
気がつくと辺りから悲鳴が響いていた
ゆきりんが外に出ると周りが瓦礫の山でいっぱいだった
「危ない!」
近くの兵士が叫ぶとゆきりんは上を向いた
大きな岩が降ってきた
「やられちゃう!」
ゆきりんはその場にしゃがんだ
その瞬間爆音が響いた
気がつくとゆきりんの後ろの家が岩で半壊していた
敵が攻めてきたと聞こえ
ゆきりんはすぐに城壁に向かって走り出した。

ゆきりんが城壁に上がると敵が城に向かって前進してくるのが見えた
下の城壁では秋元が迎え打つ体制を整えていた

秋元は剣をを持つと高々と上げた
「構え!」
秋元の号令と共に周りの兵士が矢を射る準備を始めた
「放て!」
敵が中間まで来たのを見て秋元は矢を放たせた
一斉射撃により板野と河西の軍勢は次々と倒れていった
それに負けじと敵も矢を打ち返し
一進一退の攻防が繰り広げていた
板野は河西に指揮を取らせていた
板野が秋元の相手をしてる間に河西の部隊が城門を破壊して一気に攻める予定であった
板野は河西が来るのを待っていた

「いけえーい!」
河西の合図で巨大な杭を持った兵士が城門を突いたしかし、門は固く閉ざされびくともしない
「もう一回!」
何度も距離をとってみたがやはり動かない
すると城門の上の塔から石と矢で攻撃をうけた
河西は持っていた盾で防いだ
しかし城門攻略部隊は防ぐ手立てがなく次々と倒れて行った
「チュウ‼どうしよう!ともちんに怒られる」
河西は一回退いた

河西からの報告を受けて最初はイラっとした板野だったが
今度は自分で指揮をする事にした
板野は河西に耳打ちすると
河西はしょんぼりしながらどこかに走っていった


秋元は倒れた兵士を担いで救護班に渡すと再び配置に戻っていった
「案外あいつらもたいしたことないな」
秋元はボソッとつぶやいた
すると今度は攻城兵器の巨大な櫓がこちらに向かって前進して来た
秋元は櫓を倒すために押してる奴を倒すように指示したしかし、周りを盾をもった兵士が固まっているため
止める事はできなかった
すると櫓が城壁に接岸してタラップがおりた
敵が城壁に流れ込むように侵入してきた
二台、三台と櫓が次々とたどり着いた
そのため周りで激しい戦闘が始まった
秋元は矢を打つのをやめて
剣で戦い始めた
「ウラァ!」
秋元は次々と剣を振って敵をたおした

その様子をゆきりんは上から見ていた
最上階の場所は救護所になっていた
ゆきりんはきたりえと共に治療に追われていた
ただ、ゆきりんは治療はできないので
手伝いをしていたが
色々ありきたりえの怒りを買ったため
に監視という任を与えられた

敵を退け櫓も全て破壊した一日目は終わりそうになりかけていた
秋元はその場にしゃがみ込む

するとゆきりんはすぐに城壁に行くと秋元に話しかけはじめた
「どう?」
「まだわからないが、場合によってはゆきりん達は逃げてくれ
秋元のことばを受けてゆきりんは黙り込んでしまった

「ともちん!言われた通りにしたよ」
「OK!じゃあ夜に実施してね」
「チュウ!」
河西は笑顔で後ろに下がって行った
板野は何故か笑いが止まらなかった