再会 | AKB小説 暗黒物語

AKB小説 暗黒物語

下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

「大きな廃工場」
明日香は森を抜けるさいちょうどみたえた煙突を目指した結果大きな廃工場に出た
しかし、ここら辺は工場が閉鎖されたため人もいなくなったのである

明日香は工場を横に見ながら歩くと広場に出た
すると奥の方に村入口とと壊れかけた看板があった
明日香はそれを目指して歩きはじめた

「待ってましたよ、倉持さん」

突然の声に明日香は振り向いたすると
工場の中から小森が歩いてきた
「小森⁉いったいどうしたの?」
「倉持さん!実は小森…わかったんです」
「わかったって…何が?…」
すると小森は一息ついた
そして真剣な表情になると
明日香に言った
「小森失敗ばかりではあきちゃさんの足でまといなんですだけど私はあきちゃさんの役に立ちたい…
でも、小森わかったんです。
あきちゃさんにとってあなたは邪魔です…だから…倉持さん!ここできえてもらいます。」

小森が剣を抜いたすると明日香は身構えた
しかし、剣を構えた小森は小刻みに震えていたそれを見て明日香は余裕だった
「小森!怖いならやめてもいいよ私はいつだって相手するよ」
「小…小森は天才なんですだから、倉持さんの相手なんてぜん、ぜん、ぜん、ぜん大丈夫です」
小森は明日香に剣を抜いて向かってきた
それを見て明日香も剣を抜く
小森の剣術は全くの素人だった
明日香は軽く剣をつけあった少しあそんでやった
明日香は剣を受け止めると小森にみねうちを食らわした
そのまま小森はうずくまってしまった
明日香は剣をしまうと
「またね!小森」
と言い残すと村入口に向かって歩きだした
「さすが!明日香ちゃんだね」
その声を聞いて明日香は立ち止まった後ろを振り返ると一番今会いたかった
人物が工場の屋根から見下ろしていたのだから
「会いたかったよ…あきちゃ」
明日香は笑みを浮かべながら話しかけた
「私もって…言いたかったけど私は会いたくなかったかな?」
あきちゃは首をかしげた

「こないだのリベンジさせてもらおうか」
明日香はあきちゃを見上げながら言った
「リベンジ?私よりまず目の前の相手に集中した方がいいんじゃないかなぁ?」
明日香は小森に目をやる
しかし、小森はうずくまったままだった
「私の相手はあんたしかいないよ」
明日香は屋根に目をやった
しかし、そこにあきちゃはいなかった
明日香は戸惑った
しかし、すぐに後ろの気配を察知して
振り向いてあきちゃの斬撃を鞘で受け止めると押し返した
あきちゃは呪文を唱えて金属の破片を飛ばした。
明日香はそれを剣を抜いて叩き落とした。
あきちゃは明日香と距離をとった
明日香もあきちゃから目線を離さない
するとあきちゃは明日香に向かって切りかかった
明日香はあきちゃと剣を交えたすると
あきちゃは明日香の後ろに回った
すると倒れてる小森を起こすと
小森に何かをささやいた
小森をその場におくと
あきちゃは屋根に向かってジャンプした
「あきちゃ!」
明日香は叫んだ
しかし、あきちゃはニヤッと笑いながらある方に指をさした
明日香がその方向に目をやると
うずくまっていた小森が立ち上がっていた
しかして何かがおかしいそんな小森を明日香は警戒していた
すると小森は剣をしまうと
いきなり明日香に掴みかかると
そのまま腕を頭にヘットロックをかける
明日香は片膝をつく
小森は頭から首に腕を回してスリーパーに変える
明日香はスリーパーされたまま立ち上がるとそのまま小森を投げ飛ばした
小森は空中で回転しながらふところから短剣を投げ飛ばした
明日香は大きく飛んで交わすと空中で剣を抜いてそのまま煙突の上にいたあきちゃに切りかかった
剣はあきちゃをとらえたしかし
明日香はあきちゃをきれなかった
剣はあきちゃの幻影を切っていた
あきちゃの高笑いが聞こえた。
「明日香ちゃーん!あきはここだよ?」
あきちゃは煙突とは別の場所に立っていた
「クソ…」
「まずは小森から片付けないと」
明日香は剣をしまうと魔法槍をかまえた
一息吐くと
明日香は煙突を駆け下りはじめた
「やぁぁぁぁぁぁ!」
明日香はかけおりながら槍で前に円を書いた円を潜った明日香は鎧を装着した
そのまま煙突から飛んで小森に槍を突き出した
小森はかわすと明日香の胸にパンチを繰り出した
衝撃で鎧から火花が出た
明日香は槍を振り払ったしかし、小森はそれを柔軟によける
すると明日香は槍を魔法火で覆った
それを見た小森は札を取り出して構える
明日香は槍を小森に向かって投げた
槍が炎ををで覆われて一本の線のように向かっていく
小森は札を取り出して呪文を唱えると
前方にバリアを貼る
明日香の魔法槍がそれを突き破ろうとした
しかし、硬いバリアのため
魔法槍は粉々に砕けた
小森は腰に両手をつけるとどうだと言わんばかりにドヤ顏をする
「今度はこちらの番です」
小森は呪文を唱えた
すると明日香の足が地面に固められ明日香はうごけなくなった
「消えてください」
小森は手の平から球体を出すと明日香に放った
必死にもがく明日香しかし、全く動けない明日香は目をつぶった
「相手から目をそらすな!」
その声に明日香は目を開いた
明日香の目の前で球体を手で抑える女性がいた
「まりこ様⁉」
「だって危なっかしくて見てられないしさぁ」
篠田は球体を小森に投げ返した
小森はバリアを貼るしかし、バリアは簡単に粉砕され小森は空高くまいあがると地面に叩きつけられた
「それ本気?」
篠田は手をパッパッと払うと視線をあきちゃに向けた
あきちゃは篠田を睨みつけた
篠田もあきちゃから視線をそらさない
あきちゃは瞬間移動して篠田の後ろから切りかかった
「遅いよ…」
篠田はそれを華麗にかわすとあきちゃの腕を掴むと背負い投げた
あきちゃはすぐに起き上がると剣を縦に振り下ろした。
篠田はそれを二本の指で掴むと
あきちゃの肩にパンチを繰り出した
すると篠田の手があきちゃの肩を突き破った
「うわあああああ」
あきちゃは衝撃で悲鳴を上げた
後ろに下がると肩を抑えていたしかし
肩からおびただしい血がでていた
「明日香ちゃん…続きは…またね…」
あきちゃはその場から姿を消した
篠田はそれを追いかけずに見ていた
篠田は明日香の方に向け歩きだした
「まりこ様⁉どうしてこっちに?」
明日香は足を固められたままでいた
「もっちぃは本当まだまだだね!」
篠田は明日香の手を掴もうとした
「危ない」
明日香は後ろを指さした
後ろを振り向いた篠田に小森が身体を掴んだ
「あきちゃさんには指一本触れさせません!」
小森は口から血をたらしながら必死に
篠田を押さえつけていた

篠田はそんな小森の首すじに手刀を繰り出した
小森はその場でうずくまった
篠田は明日香を引き上げると
何かを言おうとした時だった
明日香の顔に血がかかった
明日香が目をやると
篠田へ短剣が胸を貫いていた
明日香は口を手で抑えた
しかし、篠田は笑いながら胸の剣を抜くと後ろを振り向いた
「投げたのは小森?あっ!そうか今はあきちゃか」
篠田の表情を見て小森は逃げ始めた
篠田は這いつくばって逃げようとする小森を足で抑えると呪文を唱えて短剣を刺した
小森の凄まじい悲鳴があたりにこだました
小森が動かなくなったのを見て
篠田は座り込んだ
明日香がすぐに駆け寄った
「これで小森の魔術は解いた」
篠田は明日香の胸ぐらを掴むとこう言った
「早く城にもどりな河西と板野が攻めてきた」
明日香はうなずくとすぐに出発しはじめた。
明日香の姿がみえなくなるのを見て
篠田は小森を起こして抱きかかえた
「小森!しっかりしろすぐに現世に戻るから」
小森は口をパクパクと篠田に何かを言おうとしただが声が出ないほどに弱っていた
「だめだ…時間がない⁉」

その時後ろから馬の足音が聞こえた
篠田が振り返ると声が聞こえてきた
「ったく派手にやったもんだなぁ~」
「優子⁉」
優子は篠田に駆け寄ると小森をひきとった。
優子は篠田を触るとある事に気づいた
「人形か?」
「ああ…」
「はは、全く相変わらず上手だね~」
「結構体力いるんだよねこれも」
「小森は私に任せて早く戻れよ」
「人形の始末もよろしくね」
篠田はそういうと消えるように姿を消した
優子は篠田の人形を懐にしまうと
小森を馬に乗せて急いで走り出した