馬の谷編 | AKB小説 暗黒物語

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下手ですががんばって書くのでお手やわらかに
お願いします。
時々倉持さんとの握手についても書きたいと思います。

明日香は異空間の中を落下していた。
やがて下の方から光が見えてきた
異空間から飛びだすと
地面につく瞬間明日香は術を使い体を宙に浮かせると地面に着地した。
あたりを見渡すと
左の奥に光を発見した。明日香は
その光を目指して歩いていった。
「こんな洞窟に降ろされるなんて…んもぅ」
明日香が洞窟を出るとそこは広大な草原が広がっていた。
「ここは…馬の谷?」
明日香が辺りを見渡していると遠くから馬に乗って誰かがこちらに近づいてくるのが見えた
明日香は近くの岩陰に身を伏せた
「お願い、こっちに来ないで」
と心の中で祈った
しかし馬はこちらに向かってきた
それを明日香は岩陰から確認すると腰の剣に手をかけた
馬は明日香の近くに止まると誰かが馬から降りた。
その音を聞いて明日香は息をのんだ
すると足音が明日香の近くで止まった。
明日香は決心したのか剣を抜いて岩陰から飛び出した
しかし、そこには誰もいなかった
明日香は剣をしまうと一息ついた
辺りを見渡しても馬などいなかった。
疲れてるんだ明日香はふと安心感にひたった時だった
急に首筋に冷たい何かがが当てられた明日香はそれが何かわかっていた。
「しまった…」
明日香は腰の剣を抜こうと手をそっとかけようとした
「動くな」
何者かが明日香の剣を後ろから奪いとった
「完全に詰んでしまった」
明日香はせめて相手の顔だけは確認しようと後ろを振り向こうとした時だった
謎の人物が明日香の頭を小突いた
「痛い!」
「ったくこんな剣じゃあダメじゃねぇか」
何時の間にか明日香の首筋から剣が消えていた
明日香は後ろを振り向くと
そこには剣を上にあげて光にかざしながら見てるなつかしい顔がそこにはあった
「優子ちゃん!」
明日香は安心したのか後ろに座りこんでしまった
それを見て優子は明日香に手を向けた
「ったく大丈夫かよ」
優子は明日香を引っ張りあげた
「久しぶりだなぁ明日香何年ぶりかなぁ」
優子は驚いていた
明日香に魔法剣を見せた
「お前これ全然手入れしてないだろう」
優子はしかめっ面で魔法剣を振り回すと剣先を明日香の喉元にピタッと止めると剣を手間に回転させると鞘に収めた
優子は口笛で馬を呼ぶと馬にまたがると
明日香の手を引っ張り上げると
後ろにのせた
「しっかりつかまっとけよ!」
そう言うと優子は明日香に腰に手を回させると手綱を掴み馬を走らせた

「優子ちゃんの背中気持ちいいな」

明日香は優子の背中に顔をつけると
心地よいのと今までの疲れもあってか
そのまま寝てしまった。