トラックからガソリンが漏れている
次に銃撃されたら引火はまちがいない
俺は、急いでその場を離れる
近くに落ちてたFAーMASを拾って
走りはじめた あまり走ってないためか
すぐに息があがる
ハァ、ハァ、
すると、後ろから パァーンと聞こえてきた。
多分、小森が戻ってきたのかしかし、
すでにだいぶ距離があるから
弾は届かないはずだった。
浜を駆け登って後ろを振り返ると
灯台にいたと思っていた小森が銃撃しながらこちらに向かっている。
距離にして200はない
足止めするために俺はさっき拾った銃をぶっ放す。
パラララララパパン パン カチッ、カチッ
銃撃に気づいた小森は俊敏な身のこなしでとっさに隠れる。
俺はこのスキにマガジンを交換した。
後二つ
射撃しながらゆっくりと後ろに後退しながら移動を開始する。
だが、小森にスキをつかれて銃撃されてしまう。
その弾が銃にあたり思わす。落としてしまった。
左手がしびれて動かない。
銃を落としたのをみたのか小森がドヤ顔でこちらに走って来る。
俺は最後の力を振り絞って森へ走った。
たが、身軽な小森と重装備の俺とでは
差がどんどんと距離が縮まる
その時だった何かにつまづいた俺は
倒れてしまった。
後ろを振り向くと小森が目の前に立っていた。
俺はもう、ここまでだと思った。
右手を大きく振り上げる小森
そして、ダーツの的のように鋭利なものを投げる
一本目は左腕にかすった。
もう、終わりだと思い目をつぶった
すると
「そこまでだ、神妙にしろーい」
第三者の声が聞こえた、