同時刻西エリア
ひたすら海岸を目指して歩いてる
が突如降りはじめた雨のせいで
視界が悪くなってしまったさらには
霧も出てきたために5メートルも見えない
こんな状況でメンバーに出くわしたらたまったもんじゃない
雨が上がったようで視界も晴れてきた
すると立て看板が見えてきた。
海岸はこのまままっすぐ行けば言いらしい。
海岸が見えてきた
ん⁉
誰かが海岸の浜にいる
僕はすぐに近くの茂みに身を隠した。
支給された双眼鏡を使って海岸を見るとそこには自分と同じ格好した
遺体だった。
どうやら自分より前に来たグループの
ようだ
僕は遺体の側まで走った。
遺体には外傷はないが目から何故か目から血が出ている。
周りを見渡すと同じようなのが数えきれないほどある。
破壊された車両 舟艇 の山
激しい戦闘だったのだろうか
みな武器を握りしめたまま倒れている
近くに横転したトラックを見るとどうやら補給物資のようで中に武器と弾が入っていた。
それを拝借して装備を整えると武器を
いじってる時だったが誤って引き金を引いてしまった。
しまった、
気づいた時には遅かった。
灯台から銃撃が自分に対して放たれた
パァーン、パァーン パン
トラックが壁となってくれてるために
何とか当たらずに済んだ。
だが、身動きが取れなくなってしまった。
双眼鏡を使って見るとそこにはいたのは
小森と誰かがいる
吹き矢がうまかった小森だがまさか狙撃も何て
などと言ってる場合ではない
彼女とは何回か握手したが至って普通だった。
可もなく不可もなくと言った所か
しかし、笑顔は素敵だった
そんな事を考えていると何時の間にか銃撃はやんでいた。
双眼鏡を見るとどうやら、弾が尽きたのかそこには小森の姿はなかった。
このスキに移動しようと思った時だった。