前回投稿して、その下の記載を読み返してみたら、今回思っていることにつながっていた。意図したわけではなく、必然的な流れなのか。人生はやはり続いている。政治家の発言がころころぶれるということは多々あるけれど、その下に大きな本流があるのだろう。どんな本流かはわからないが。本流?思惑?
今回は前回書こうと始めたけど、全く違うものが出てきた。自分でもよくわかっていない。今、一番重要なことが出てきたのだろう。
現在の不況において、デフレスパイラルという言葉がある。…
と、その前に、今テレビ番組のニュースアンカーを見ていて、アメリカの現在のドル政策についての知識を得た。私は政治経済に関しては素人なので、情報源は主にテレビである。だから、テレビから発信される情報の中で、何が確実に真実なのかを見極める必要がある。アメリカは、デフレ対策としてドル安政策を行ってきたらしい。今、日本においては超円高が企業経営を圧迫していると言われている。アメリカにおいても同じような状況だったのだろう。しかし、アメリカはいち早くドル安政策を取った。ドル安にするために何をしたかというと、造幣による増幣である。つまり、お札をたくさん作って増やしたのである。これによって、アメリカは今、失業率を持ち直し、景気が上がっているという。
これって、私が以前に書いた不況脱出策と同じじゃないの!政治経済の素人である私でも思いつくことを、日本政府や日銀が何故できないの。前にも書いたけど、やっぱり造幣が日銀の信用を下げるのかな。想像だけど、日銀の信用が下がるってことは、通貨の信用もさがるのかな。そうすると、借金大国の日本は、借金を返せなくなって破綻してしまうのか。その上、造幣するということは、前回書いたとおり、政府が借金するということなので、さらに日本の借金額は増えてしまう。これはとんでもないことになりそうだ。そうすると、日本はアメリカと同じようにはいかないということになる。
そうすると、日本はもはや円高を維持しながら経済対策をしなければならないということになる。
昔から日本は円高で経済大国としてやってきた。しかし、私は円高というものを警戒している。円高はバブルではないのか。円高バブル。この不況でもまだバブルなのか。しかし、どう見ても、今の日本経済は無理している。今の状況を緊急事態と見て、早急に全力を挙げて対策しないといけない気がする。のんびりしてると、とんでもないことになる気がする。円高、ドル高、ユーロ高では、新興国には勝てないということなのだろうか。貨幣価値が高い国がことごとく不況になっている。新興国の景気があがればあがる程、状況は悪化するのだろうか。アメリカはそれにいち早く気付いて、ドル安政策をいち早く取ったのだろうか。
バブルとは、気付いたときにはもう遅い。もし、円高バブルだとしたら、私がここに書いているということは、もう遅いかもしれない。まあ、素人の考えることだから、根拠としては薄いから、当たらないことを祈るだけだ。
前回書いたときには、造幣がいいと思ったが、実は危ない方法だったかもしれない。でも、少しずつ、様子を見ながらしてはどうだろうか。すこしずつ状況を変えていけば、少しずつ対処しながら、景気回復につなげていけるのではないか。
と、今回もまた、書きたかった金銭の循環不良には行き着かなかった。不況についての本題はここからなのに。