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MAXiMiZE your potential:英語力と人生力を高める

米国カリフォルニアより、グローバル社会で活躍するために身につけておくべき英語の情報をお届けします。

英文読解力アップの勉強法。


英文を読んだ時の理解を深めたい場合、

右脳

を意識した勉強をするのがお薦めです。


その具体的な方法として、以下の3つが挙げられます。

1) 絵本を読む。
2) 映画を観てからその原書を読む。
3) 背景知識のチェックを怠らない。


それぞれのポイントの詳しい説明は
こちらの動画をご覧ください。




そう!

この3つのポイントは、どれも
「脳内でビジュアル化」させることを目的としています。

そう、言語をプロセスする時に
脳内でビジュアル化出来ているということは

言語で説明されているものを
思い浮かべることが出来ているということ。

つまり、きちんと言語を理解出来ていないと
それは不可能な作業なのです。


アメリカの小学校でも
生徒の読解力を把握するために
「読んだ文章に関する絵を描かせる」
という教授法が積極的に使われています。

我が家の長男のクラスでは
「物語の流れに沿って3コマ漫画を描く」
という宿題が出たこともあります。

これらは両方、
生徒の読解力を把握するために
どのくらい脳内でビジュアル化が出来ているかを
確認する作業なんです。


この読解力を意識した勉強法は
私達の母国語の日本語で文章を読む時にも役立ちます。

慣れていないと意外にも頭を使うものです。

是非挑戦してみてくださいね。




ミツイ 直子



紀元ウーマンさまにてコラム掲載。


キャリア女性、女性管理職の会員制サイト
「紀元ウーマン」
さまにて、コラムを書かせて頂きました。



グローバル社会で「英語を武器」にしたいキャリア女性に知っておいて欲しいこと


このブログでもお伝えしていることなので
読者さまは十二分に理解されていることだとは思いますが
良かったらご覧ください。


紀元ウーマンさまは、
「企業の幹部と直接オンラインで交流できる場」
として、日本人キャリア女性を応援されています。


日本企業・外資系企業の幹部と直接交流が持てることに
何のベネフィットがあるかというと…

1)今までの職歴に限定されず、自身の全ての能力を幹部にPR披露できる。
2)この先のキャリアが不安でも、いざという時に備えられる。
3)生涯に渡るハイクラスな企業幹部との人脈構築ができる。
4)オフラインでトップレベルの経営者懇親会への招待特典もある。

詳しい説明はこちらのブログをご覧ください。


この(4)ですが、毎月10名限定で抽選で女性会員を
内外情勢調査会主催の経営者懇親会に、ご招待しているそうです。

こちらの懇親会は時事通信社が主催している内外調整情報会主催のもので
サイトをご覧頂くと分かるのですが、
首相、各国大使、政府高官、企業経営者など錚々たる方が講演されています。


今回、前述しましたコラムが大好評だったとのことで
特別に、Lang Leaves Educationのご紹介で
紀元ウーマンさまへの入会を決めた方には
この経営者懇親会への優先的招待をしてくださるそうです。

私のブログを見て、紀元ウーマンへの入会を決めた方がいましたら
是非ミツイまでメールにてご連絡ください。
nmitsui@langleaveseducation.com


ちなみに、4月の懇親会の予定がこちらです。

日時 平成28年4月27日(木) 正午~14:00
会場 帝国ホテル3階 「富士の間」
講師 放送大学教授・国際政治学者
   高橋 和夫 氏
演題 「『イスラム国』の野望」
アラブの春から5年経過し、中東情勢は混沌を極めています。
「イスラム国」の動向に焦点を当て、現在そして今後の中東情勢を考えていきます。



意識の高い女性の皆さん、
日本で女性が活躍していくことは
まだまだ難しい面もありますが

女性だからこそ紀元ウーマンさまのような活動をしている
ネットワークの恩恵を受けられるわけでもあります。

こういったサポート活動をしてくださる企業さまには
本当に感謝、感謝、ですね。


今日も、頑張っていきましょう。



ミツイ 直子




英語が割と分かる人に注意して頂きたいこと。


我が家の子供達は空手を習っています。


先生はアメリカの方なので
日本人の私としては
時々彼の日本語発音に微笑ましくなります。

(数を数えたり、要所要所で日本語の専門用語を使うので)

先生を呼ぶ時も "Sensei" と言うのですが
日本語的に「○○先生」というのではなく
英語的に(Mr.○○やMrs.○○のように) "Sensei ○○" と言います。


こういうのを聞いて、あなたはどう思いますか?


「え、Senseiっていう単語を使うなら
ちゃんと日本語みたいに、○○ Senseiっていう語順にしてよ」
と、思いますか?


(*^^*)



あなたの意見ですから
どういうふうに思って頂いても構わないのですが

英語を学んでいる一人の人間として
少し皆さんにも考えて頂きたいことをシェアさせてください。



どの言語も、他の言語から単語を借りることがあります。

例えば日本語の「絵文字」が、英語でそのまま "emoji" と使われたり
「津波」が "tsunami" と使われたり。
こういったものを、言語学では Language Borrowing と呼びます。

日本語のカタカナ英語もそうですね。
レストラン、ハンバーガー、ジュース、コーチ…。
こういうのは全て Borrowed Language(借用語)です。

ちなみに日本語の場合は
外国語からの借用語は基本的に全てカタカナで表現するので
(昔の中国語やらは異なりますが)
どの単語が借用語なのかがすごく分かりやすいですよね。


こういった Language Borrowing が起きた時に注目すべきなのは

「どれだけ、元の言語システムに忠実な使われ方をしているかどうか」
ではなく

「その Language Borrowing をするに至った経緯や Borrower 側の心情」
だと思うんです。




我が家の子供達が通う空手教室の例で言うと
例え "Sensei" という単語が置かれる場所が
日本語のそれと異なっていたとしても
そこには好意的な異文化交流があるわけです。

日本で発祥して、今もなお人々が大事にしてきている
「空手」というスポーツに敬意を払っているからこそ
英語の "Master" や "Teacher"という単語で済ますのではなく、
"Sensei" という単語を直接借りてきているのだと思います。

(もちろん、単に「箔がつくから」「格好良い響きだから」
「他の道場もそうしているから」という理由で
その単語を使っているかもしれませんが、
それでも「空手」や「日本」に好意的な想いがなければ
わざわざ「空手」を教えないだろうし、
レッスン中に日本語を使うことはないですよね。)


少し前に、日本人の若者の間で流行った
「空港なう」「喫茶店わず」というような、
英単語の "now" や "was"("I was at..." などの "was" ですね)の使用も
英語に対して好意的な想いがあるからこそ、始まったんでしょうね。


もちろん、好意的な Language Borrowing だけではありません。

悪意を持った上での Language Borrowing もあるでしょうし
(特にネガティブな意味を持つ言葉なんかは)、
便宜上 Language Borrowing が必要となっただけの場合もあるでしょう
("tsunami" はおそらくこれでしょうね)。



でも、ただ表面だけを見て
「その単語の使われ方が正しいかどうか」のみを
浅く考えるのではなく

「どうしてこの単語が
他言語で受け入れられることになったのかな?」ということを
少し頭にチラつかせるだけで
そこから大きな世界観が見えたりするんです。


言語を見て、新しい世界観を発見する。 

外国語を学ぶ醍醐味でもありますよね。



英語力がついてくると
他の日本人や外国人が話している英語を聞いて

「あ、この英単語の使われ方は違う」
「こんな英文、ネイティブは絶対言わないよ」

などと、ついついあら捜しをしてしまう人も多いのですが
そういった思考によって生み出されるのは
せいぜい「ほらね、自分のほうが英語が出来る」という思い込みくらいです。

It doesn't make you any smarter.


それよりも、せっかくなら
そういった「表面化されている言語使用」に隠されている
「少し奥の部分」にも注意を払うようにしてみてください。

そのほうがずっと、ポジティブな学びを得ることが出来ます。


多文化や他言語に対するポジティブな学びは、
巡り巡って皆さんの英語学習にもポジティブな影響をもたらしますからね。


(*^^*)



今日も読んでくださってありがとうございます。



ミツイ 直子