パニック障害というと、
 「電車に乗れない」
「人混みが苦手」
「遠くに行けない」
「苦手な場所がある」
といったことがイメージされるかもしれません。
もちろん、それも大きな問題です。
でも、私が実際に苦しいと感じるのは、
それだけではありません。

行動範囲が狭くなる。

仕事ができなくなる。

収入が無くなる。

将来の選択肢が減っていくように感じる。

旅行や友達付き合いなど、普通なら
楽しみなことにも不安がついてくる。

その先にある生活のことまで
考えてしまう。

つまり、パニック障害は
「電車に乗れるかどうか」だけの問題ではなく、
人生そのものに影響してくる病気なの
だと感じます。

うつ病になる人がいるのも
わかる気がする
パニック障害を発症した後、うつ病を併発する人も
いると聞きます。
もちろん、全ての人がそうなるわけではありません。でも、長い間パニック障害を抱えている自分
としては、「そうなる気持ちが分かる」と
思ってしまうことがあります。
やりたいことがあるのにできない。
働きたいのに働けない。
行きたい場所があるのに行けない。
人に会いたいのに会えない。
そして、「この先もずっとこのままだったら
どうしよう」と考えてしまう。
これが何年も続いたら、気持ちが落ち込んで
しまうのも無理はないと思います。


今の状態はしんどくて、あれこれ悩んでは
落ち込んで、という繰り返しです。
やる気が出る日もあれば、落ち込んで
何もしたくない日もあります。
ただ、病気じゃない人にでも感情の波はあるんだ、
私だけじゃないんだ、と最近は
思うようにしていて、落ち込むことを
特に重く考えないようにしようと
しています。
それに、こんなに不安になるほど、
今後の生活を真剣に考えているということでも
あるのかもしれないな、と思っていますにっこり




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