病気で働けない人にとって、
「これからどうやって生きていけばいいんだろう」
という不安は、とても大きなものだと
思います。
私も、将来のことを考えると怖くなることが
あります。
今は親のおかげで生活することができています。
でも、親もいつまでも元気でいてくれるとは
限りません。
いつか頼れなくなる時が来ます。
その時、私はどうやって生活していけば
いいのだろう。
そう考えると、今の生活だけではなく、
何年も先のことまで一気に不安になって
しまいます。
もし、この先も働けなかったら?
一番怖いのは、やはり仕事のことです。
今は病気のせいで働くことが難しい。
でも、「いつか良くなって働けるようになる」
とも、「ずっと働けない」とも
言い切れません。
体調というのは、自分の思い通りにはなって
くれないからです。
「頑張れば必ず大丈夫」、
というものでもありません。
病気になる前は、努力すればある程度は
自分の未来を変えられると思っていました。
でも、病気になってからは、
「頑張りたいのに、体調がついてこない」
ということがあるのを知りました。
生活保護を受けられるのだろうか
将来の生活を考えた時、頭に浮かぶのが
生活保護です。
もし本当に働けなくなって、親にも頼れなく
なったら、最終的には生活保護という制度を
利用できるのだろうか。
そんなことを考えます。
制度があること自体は知っています。
でも、
「本当に自分が必要になった時に利用できるの
だろうか」
「条件が厳しくて利用できなかったらどうしよう」
という不安があります。
「不正受給する人がいるから、本当に必要な人
まで受けられなくなるのではないか」
そんな心配までしてしまいます。
「じゃあ、どうやって生きていけばいいの?」
一番怖いのは、ここです。
もし働けない。
親にも頼れない。
十分なお金もない。
その時、自分はどうやって生きていけば
いいのだろう。
考えても、今の私には答えが出ません。
だから、将来のことを考えるほど怖くなります。
「何とかしなきゃ」と思っても、
病気は自分の思い通りにはなりません。
もっと働けるようになりたいと思っても、
体調が悪ければ難しい。
外に出られるようになりたいと思っても、
パニック障害の症状が強ければ簡単では
ありません。
「努力すれば何とかなる」と言われても、
努力だけではどうにもならないことがあります。
それが、病気を抱えて生きることの
苦しさの一つなのだと思います。
「もう治らないのでは?」と
思ってしまう
パニック障害になってから、良くなった時期も
ありました。
だから、「良くなることはある」と頭では
わかっています。
それでも、なかなか思うように改善しない
時期が続くと、
「もうこのままなのでは?」
「もう治らないのでは?」
と思ってしまいます。
一度良くなって、また悪くなった経験があるため、
完全に良くなることがなく、死ぬまで
付き合っていかなければいけない病気
かもしれないと思うと絶望してしまう
ことがあります。
いつか楽しい人生を送ることが
できるのだろうか
やりたいことや行きたい場所がたくさんあり、
「いつかそれらを叶えられるはず」だと
思っています。
でも、結局それができなかったら
「あれもこれもできなかった」
「ここにも行けなかった」
こんな風に落ち込むのではないか。
そうなるのであれば最初から
「あれをしたい」「これをしたい」
「ここに行きたい」
と考えない方が落ち込まずに済むのではないか。
そんなことを考えてしまうこともあります。
正直、自分の人生から逃げたくなることも
あるし、すごくしんどくなって
何もしたくなくなることもあります。
私の今の状態だと、なかなか前向きに
考えるのは難しそうです
最後まで読んでくださりありがとうございます!
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