私は、ヘルプマークを持ち歩いています。

電車の中で不安感が強くなったり、体調が悪い時に
座れると少し安心できます。
しかし、見た目では病気なのがわからないので、
若くて元気なのに優先席に座っていると
思われないか気になってしまって
座りにくかったのですが、
ヘルプマークを持つことで病気があることを
わかってもらいやすくなり、持つ前よりは
座りやすくなったように感じます。
(ヘルプマークあるんだから席譲ってよ!
とまでは、さすがに思っていません汗うさぎ)

ヘルプマークに、こういう病気で、
こういう症状で、こうしてほしいということを
付属のシールに書いて貼っている人も
いるかと思います。
パニック障害など精神疾患の場合、
基本的に生死に関わるものでは無いので
救急車を呼んでくださいというようなことは
あまり書かないのかなと思います。

そこで、私が心配していることがあります。

救急搬送が必要な他の病気なのに、
ヘルプマークを見てパニック障害だと
思われて処置が遅れることが
あるのではないかということです。

外出中に体調が悪くなったとします。
息苦しい。
胸が苦しい。
めまいがする。
動悸がする。
こういった症状は、パニック発作でも起こることが
あります。
でも、すべての息苦しさや胸の苦しさが
パニック障害によるものとは限りません。
もし本当は救急搬送が必要な別の病気なのに、
ヘルプマークに「パニック障害」と書いてある
ことで、周りの人が、
「これはいつものパニック発作なんだ」
と思ってしまったらどうなるのだろう。
そんなことを考えてしまいます。
もちろん、実際にそうなるとは限りません。
でも、具合が悪そうにしている人がいて、
その人がヘルプマークを付けていたら
まずヘルプマークを見ますよね?
自分が話せれば、パニック発作ではないと
伝えられますが、どういう状況になるかは
その時にならないとわからないので
少し心配です...


安心するために持っているのに、
別の心配も出てくる

ヘルプマークを持っていることで、
外出時の不安が少し軽くなることがあります。
「もしもの時は、これがある」
と思えるだけでも、お守りのような感覚が
あります。
でも、そのお守りについて考えているうちに、
新しい心配が出てきました。
パニック障害があるからこそ、
体調が悪くなった時のことを考えすぎて
しまうのかもしれません。
それでも、実際に外出する時のことを考えると、
できるだけ自分を守るための準備は
しておきたいです。
ヘルプマークに何を書くかについても、
もう少し考えてみようと思います。

「パニック障害があります」という情報だけでは
なく、「症状をパニック障害だと決めつけず、
普段と違う場合や緊急性がある場合には
医療機関や救急への連絡をお願いします」という
意味が伝わるようにしておく。
そのくらいの情報があれば、私自身も少し安心
できるかもしれません。

ヘルプマークを、困った時に周りの人へ
自分の状態を伝えるための一つの手段として
持っておく。
そして、いつものパニック障害の症状なのか、
それとも別の原因による体調不良なのかを、
自分自身も周りの人も決めつけすぎない。

それが、私にとっては安心して外出するための
準備の一つなのかなと思っていますにっこり



最後まで読んでくださりありがとうございます!

いいね、フォローしてくださると嬉しいですハート