パニック障害になってから、
友達と遊ぶことが怖くなった
私は、友達と遊びたい気持ちはあります。
「会いたいな」と思う人も何人もいます。
でも、自分から遊びに誘うことがなかなか
できません。
「会う前に体調が悪くなったらどうしよう」
「会っている途中で体調が悪くなったら
どうしよう」
「体調が悪くなって、相手に迷惑をかけたら
どうしよう」
という不安があります。
そのため、「今度遊ばない?」と自分から
誘うことが難しくなりました。
予定が決まるだけで、
ずっと落ち着かなくなる
私の場合、当日だけが怖いというわけでは
ありません。
先に予定が決まっていると、その日までずっと
気持ちが落ち着かなくなってしまうことが
あります。
「あと○日だ」と予定の日を意識してしまい、
まだ何も起きていないのに、そのことばかり
考えてしまいます。
その影響なのか、予定の日が近づくにつれて
体調が悪くなることもあります。
本来なら、友達と会う予定は楽しみなはずです。
「何を話そうかな」 「どこに行こうかな」
と楽しみにしていてもいいはずなのに、
私の場合は楽しみよりも不安が大きくなって
しまうことがあります。
それがとても悲しいです
一番理解してくれている友達
そんな私のことを一番理解してくれている
友達がいます。
その友達には、
「今日会える?」
と、できるだけ直前に連絡をしてもらうように
しています。
先に予定を決めてしまうと、その日までずっと
不安になってしまうからです。
そして、私は出かけることが苦手なので、
その友達は私の家に来てくれます。
本当にありがたいです
私の体調や苦手なことを理解してくれて、
無理に外に連れ出そうともせず、
私が会いやすい方法に合わせてくれています。
「友達と会う」ということ自体は、
本当は嬉しいことです。
ただ、それまでに大きなハードルがあります。
そのハードルを分かった上で付き合ってくれる
友達がいることは、とてもありがたいことだと
感じています。
他の友達とも連絡は取っています
でも、最近実際に会っているのは、
その友達だけです。
本当は会いたい人が何人もいます。
「久しぶりに会いたいな」と思うこともあります。
会いたい気持ちと、会うのが怖い気持ち。
その両方があります。
連絡が来なくなった友達のこと
以前、遊びに誘ってくれていた友達がいました。
でも、不安が強くて何回か断ってしまったことが
あります。
そのせいか、今ではその友達からほとんど連絡が
来なくなりました。
それが、とても残念です。
もちろん、本当にそれが理由なのかは
わかりません。
相手にも相手の生活がありますし、
忙しくなっただけかもしれません。
でも、
「何度も断ってしまったから、
もう誘ってもらえなくなったのかな」
と考えてしまいます。
以前は、なかなか自分の病気のことを人に
話すことができませんでした。
その友達にも、「体調が良くない」ということしか
話していませんでした。
パニック障害があることをきちんと
伝えられていなかったので、相手からすれば
「なんで何回も断るんだろう」
と思っていたかもしれません。
今になって考えると、病気のことを話せていたら、
少し違っていたのかなと思うこともあります。
でも、その当時は病気のことを話すこと自体が
怖かったのです。
友達はたくさんいなくてもいい
私は、友達がたくさんいることが大切だとは
思っていません。
何十人、何百人と友達がいるよりも、
少人数で深く付き合える友達がいてくれたら、
それでいいと思っています。
体調が悪い時も、「大丈夫?」と必要以上に
心配するのではなく、普通に接してくれる。
そして、元気な時にはくだらないことで笑える。
そんな友達が数人いてくれたら十分です。
今、実際に会えている友達が一人いることも、
決して当たり前ではありません。
私の状態を理解してくれて、会う方法まで
合わせてくれることに感謝しています。
パニック障害が良くなったら、
もっと会いたい
今は、会いたい人がいても会えないことが
あります。
誘ってもらっても断ってしまうことがあります。
自分から誘うこともできません。
だからといって、人に会いたくないわけでは
ありません。
むしろ、本当はもっと会いたいです。
パニック障害が良くなったら、今まで会えなかった
友達にも会いたいです。
予定の日まで何日も不安になることなく、
「じゃあ、○日に会おう!」
と気軽に約束できるようになりたいです。
今は友達と会うこと一つにも、いろいろな
不安がついてきます。
いつかは、友達と会う時に「不安」が無く、
「楽しみ」だけを感じられるようになれば
嬉しいですね
最後まで読んでくださりありがとうございます!
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