精神疾患や心の不調について、
「一人で抱え込まずに誰かに話した方が良い」
とよく言われます。

実際、私もそれが良いと思っています。
誰かに話すことで気持ちが整理されたり、
聞いてもらえるだけで少し気持ちが楽になります。
頭の中だけで考えているとどんどん不安が
膨らんでしまうので、言葉にして外に出すことには
確かに意味があります。

でも、ここで気をつけた方が良いことがあります。

それは、しんどいことや不安なことを頻繁に
話し続けると、聞いている側が疲れてしまうことが
あるということです。
家族や友人、パートナーは、こちらを心配して
話を聞いてくれると思います。
だからといって、
「私のことを大事に思っているなら
これくらい聞いてくれるはず」
と考えてしまうのは少し危険かもしれません。

私も実際、しんどいなどネガティブな話を
もうあまり聞きたくないと
言われてしまった経験があります。
その時に、自分のことしか考えて
いなかったことに気付きました。

どんなに優しい人でも、ずっとネガティブな話を
聞き続けるのは負担になることがあります。
もちろん、つらい時は助けを求めていいし、
話を聞いてもらうことも大切です。
ただ、それと同時に相手のことも配慮する
ということを忘れないようにしたいなと思います。

では、どうすればいいので
しょうか?

紙などに気持ちを書き出すのが良い
というのを何度も見たことがあります。
頭の中でぐるぐる考えていることを文字にすると、
意外と気持ちが整理されます。

最近はChatGPTのようなAIに話を聞いて
もらう方法もあります。
こちらは、自分が話したことについて
反応があるのも良いですよね!

誰かに迷惑をかけるのではないかと
心配することなく、自分の不安や悩みを
言葉にすることができます。
もちろん、それだけで全てが解決するわけでは
ありません。
それでも、気持ちを外に出す場所があるだけで
少し楽になることがあります。

人に頼ることは大切です。
でも、人に頼ることだけに依存するのではなく、
自分で気持ちを整理したり、
自分なりの対処法を持ったりすることも
同じくらい大切だと思います。

少しずつでも、自分のことは自分で解決できる
ようになっていけたら良いのではないかと
思いますにっこり



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