父が亡くなり、家族葬で見送ってからすぐ、私達はある行動を起こします。
実は、数年前。
父の姉が亡くなった際、従姉妹が速攻で母親の信用情報を開示しました。
何故なら、この伯母もなかなかの借金癖でして。
従姉妹が知り合いから聞いた「信用情報開示」という行動を行ったのです。
すると、出てくるわ、出てくるわ、あらゆるところでの借金の数々。
ちなみにヤミ金は出てきませんので、ヤミ金から借金があるかもしれないという不安がある場合は、相続放棄をおすすめします。
話しを戻しまして。
この信用機関開示はどのようにすればいいのか。
意外と簡単ですよ。
○CIC
主に割賦販売や消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用情報機関。
○JICC
主に信販会社、消費者金融会社、流通系・銀行系・メーカー系カード会社、金融機関、保証会社、リース会社などの企業を会員とする信用情報機関。
○全国銀行協会
全国の銀行が会員となっている、信用情報機関。
この3つを検索してみてください。
すると、各機関にたどり着きます。
そこから、遺族による請求方法などがありますので、確認してみてください。
こちらから何がわかるのか。
従姉妹が開示した際には、伯母の数々の消費者金融からの借金が発覚しました。
私が父のものを開示した時には、消費者金融のものはなかったものの、父がギャンブルで使ったお金を返済した際に借りた銀行からのローンが残っていました。数百万円も。
この存在を私達兄妹は知らなかったので、開示して正解でした。