親からの相続を放棄する際に役立つ様々なポイント -6ページ目

親からの相続を放棄する際に役立つ様々なポイント

親・相続・放棄? どうすればよい?

相続放棄をするにあたり、もう一度見なおしてもらいたいところがあります。

相続放棄とは、故人の相続をすべて破棄することです。

それは極端な話し、故人が親であるのなら、親子の縁を切るほど強いものです。実際、縁を切るわけではないので、そこまで深く思い悩まなくても大丈夫です。

では何がそこまで重たいのか。

故人が家を所有していれば、もうその家の中に入れなくなります。庭にもです。不法侵入者になります。

実家を手放した場合、これほど辛いことはありません。

また、実家の中にある故人のもの。例えばテレビとか洋服とか、その他もろもろも、手をつけてはいけません。

例えばテレビは自分が買ってあげたものだ、という証拠があるのなら、処分しても大丈夫でしょう。

とにもかくにも、故人のものは一切手をつけてはいけないのです。

経験上、うちは家の片付けをした際(最初は手放すつもりがなかったので)、テレビや洗濯機は中古センターに引き取ってもらいました。

これは兄弟が買ったものだからです。

あと、車などは名義が父だったので、処分できずに放置しました。

それでも、一応何か問題があればいけないので、処分した分の金額は手元に置いてます。

何かの折に返却しないといけないかもしれないと思って。

あきらかに故人のものだとわかるものは、手をつけてはいけません。

それは品物だけではありません。現金などもそうです。

ただ、故人の現金で葬儀の費用などは大丈夫なようです。

次はこの辺りを書いてみようと思います。