さて、相続放棄をしようと思い初めた頃、やってくるのが故人の遺した借金の請求です。
故人が税金などを滞納していた場合、その町の市役所からすぐに連絡がきます。
何故なら、故人の死亡を市に提出した際に、それらを計算するからでしょうね。
うちの場合、私が仕事でいけなかったものですから、妹にいってもらいました。
すると、速攻で妹宛に税金未払いの支払いを求める書類が届きました。
何故長男の私を差し置いて、まず妹だったのか。
それはおそらく、死亡通知を行った際に、住所氏名などを提出したからでしょう。
そこで妹は、相続放棄をする旨を市役所に伝えました。
それなら、相続放棄をした後、その証明書のコピーを市役所に送ってくれ、ということでした。
その後、父と同じ町に住んでいた、末妹のところにも請求がやってきました。
ここでもまだ私にはやってきていません。
通常なら長男から…と思うのかもしれませんが、おそらくこれは、私が県外に住んでいる者だったからかもしれませんね。
もちろん、後日。
ちゃんと私のところにも請求がきましたよ。
戸籍や住民票は、正当な理由があるのなら、債権者に公開されます。
これは不当な方法ではありませんので、仕方のないことだと受け止めましょう。
さて、うちにもやってきた請求。私も相続放棄後、証明書をコピーして市役所に送りました。
兄弟全員がそれを済ませると、今度は父の兄弟へ、それらの請求がまわります。
事前にお知らせして相続放棄をしたほうがいいとお知らせしてあげるといいかもですね。
SADになったら・・・?