ノルウェイの森
今日は本の話。
昨日途中まで読みかけていた本を一気に読んだ。
『ノルウェイの森』:村上春樹
最近になってこれを読み始めました。友人曰く、遅いらしいのですが・・・。なんせ中学・高校と読書が嫌いだったもので・・・。大学になってやっと本のよさ?みたいなんが分かってきた気がします。
初めて村上春樹を読んだのですが、かなり気に入りました。春樹ファンに言わせると、この作品は他のものとは違うらしく、こういった作品の方が稀、ということ。でも文章表現とか凄く綺麗な印象を受けました。
あと、恋愛物語のはずなのに、以外に淡白な気も・・・。それが逆に気取っていない日常っぽくていいのかもしれません。
これを期に村上さんの小説を幾つか読んでみたいと思っています。何かお勧めの本あったら紹介してください ><
ではでは今日はこの辺で。
Def Tech
今日は音楽の話。
ちょっと前に友人から借りて、かなり気に入ったアーティストです。
Def Tech(デフテック)はハワイ育ちのShen(シェン)、日本育ちのMicro(マイクロ)からなるボーカルユニットで、二人は共通の友人Jesse(RIZE)を通して知り合い、Def TechというネーミングもJesseが名付けています。
「Def Tech=テクニックをひけらかさない」Defは、スラングで「チョーカッコイイ」という意味もあります。
「ハワイと日本」「 全く違う音楽性を持つShenとMicro」「 英語と日本語の文化」という異なる二つの要素を融合させ、立体的な音楽性が特徴となっています。
聞いてみると分かりますが、かなり英語・日本語ともに上手いです!!初めて聞いた時は、日本人??アメリカ人?と、凄く疑問な位うまいです。
私のお気に入り、このアルバムの4曲目の『My way』はCMにも使われているので聞いた事がある人も多いと思います!最後の曲は、日本的な三味線?とのコラボレーションのような感じで、これもまた不思議な雰囲気を漂わせています。
聞いた事の無い人はぜひ聞いてみてください!この夏はこの二人で決まりです!!
ではでは今日はこの辺で。
竜王駅
今日は建築の話。
ネット新聞を色々みていたらこんな記事があったんで紹介したいと思います!
もう知っている人も多いと思いますが・・・。
山梨県甲斐市が進めているJR竜王駅の周辺整備事業で、新駅舎と南北出口を結ぶ自由通路の外観設計が9日、公開されました。設計は安藤忠雄氏が担当。水晶の原石をイメージし眺望にも配慮した新駅となるそうです。今年度末には着工し、07年度内の使用開始予定。
全体がガラス張りの多面体で、上から見ると昨年9月に合併した旧竜王、敷島、双葉の3町を一つにつなぎとめる「かすがい」の形にデザインされています。同駅には現在、出入口は南口にしかないため、再開発により北側にも出入口をつくり、階段を含め総延長約120メートル、線路をまたぐ幅6メートルの自由通路で南北をつなぐという企画。事務室や改札が入る橋上駅舎の床面積は約700~800平方メートル。
ちなみに現在はこんな感じ。
新駅の自由通路設計のモチーフとなった水晶は、かつて旧敷島町で多く採掘されていたそうです。全体に三角形を意識したつくりで、通路の側面をガラス張りにし、富士山や八ケ岳などを眺望できるという感じになっています。
総事業費は約110億円。
藤巻義麿市長は「安藤氏の設計、ということで話題性があり、県内観光の玄関口として多くの人が集まると期待している。同時に南北出口周辺の街づくりを進めていきたい」と話しています。
水晶といえばプラダ。プラダといえばタウトのガラスの家。そんな感じでイメージされる水晶建築。果たして安藤さんはどんなガラスの水晶を作ってくれるのか!?期待して待っておきたいです♪
ではでは今日はこの辺で。
結婚式の出来る家設計コンペ
今日はコンペの話。
昨日までコンペやっててblogの更新が出来ませんでした。。
こんなことじゃ仕事しながら更新していくのはかなり大変だなーと思わされています・・・来年から大変そう。
今日紹介するのは先月の終わりに締め切りだったコンペ
『結婚式の出来る家設計コンペ』
課題は、
弊社が今回開発分譲する『セレブレーションガーデン・三咲』のモデルルームの実施設計案を募集します。
今までいろんなコンセプトで家づくりをしてきましたが今回は{マイタウンウェディング}をテーマに(特許出願中)今までに無い発想で楽しい街づくりをしていきたいと考えます。
提案にあたっては、「マイタウンでハウスウェディングができる街の景観とそこで展開される新しいライフスタイル」が目に浮かぶようなプランニングが求められると同時に、選出された最優秀案に基づき、分譲販売される住戸が実際に建設される予定ですので、購買行動に至る魅力のある案であることが条件となります。わたしたちはこのコンペを通して、分譲住宅の新しい価値が創造されることと同時に、同じ時代を共に生きる優れた建築家・デザイナーとの出会いを期待しています。
とのことでした。
私たちの提案はこれ。
細長いボリュームと一枚のデッキで暮らす家を提案しました。敷地が公園の隣で、結婚式を公園で挙げて、この家で披露宴を行うということだったので、、細長いボリューム(ユーティリティーの機能が入っています)を敷地の端っこに目いっぱいに寄せて、公園と敷地を一繋がりの緑のバージンロードとして使えるようにとのコンセプトにしました。
披露宴の間は、デッキの下がデッキの上の披露宴会場までのアプローチとなり、披露宴が終わって、実際に生活し始めると、デッキの下の外壁を閉じて、公園を望ながら生活できる。こんな家があったらいいなということで、提案してみました。
結果は五月半ばにでるということだったのでそろそろ・・・。結果は出次第、報告したいと思います!!
ではでは今日はこの辺で。
ちなみに図面はこちら。
このコンペ、提案内容についてのご意見・ご感想をお待ちしておりますm(_ _)m
関連サイト:家・Style
気になる建築 vol.3
今日は気になる建築の話。
第三弾はこれ。
建物:ヴァルスの温泉施設
建築家:ピーター・ズントー
所在地:スイス
言わずと知れたズントーのスパです。去年ヨーロッパに旅行に行った際に、行きたかったけど行けなかった建築の一つです。この写真は先輩が撮ってきたものを使わせてもらいましたm(_ _)m有難うございますN氏。
ブレゲンツ美術館を皮切りに、ミニマリストの建築家として知られているピーター・ズントー。この作品も、その姿勢を遺憾なく発揮しています。この石とガラスの感じ、矩形の窓の切り取り方、表面の切れ味、などなど、私の好きな建築の一つです。
イランズという駅から、ポストバスにのって40分くらいいった村ヴァルスにあるそうです。施設内には、様々
な種類の温泉がちりばめられており、ミニマルで厳格な形態とは反対に楽しめそうです。開口部から見え
る、スイスの山並みも非常に美しく、旧村の方には、ギオン・カミナダ設計のホテルもあります。
ちなみに内観はこんな感じ。
ちょっとだけ、コルビュジェのサヴォア邸の内観。(こんな感じ↓)を思い出させます。
ホントは内部は写真を撮ってはいけないらしいのですが先輩は知らずに撮ってしまい注意されたそうです。(確かに、風呂だからみんな水着着てたらしいし・・・。)屋根の隙間から落ちてくる光は、生で見てみたいものです。
ズントーは好きな建築家の一人なんで、機会があれば行ってみたいですね!!(去年は短時間じゃ行けない位、遠い山奥にあると思ってましたから・・・本当に残念 >< )
ではでは今日はこの辺で。
ホテルビーナス
やっぱり最近映画を良く見ます。ちょっとレンタルビデオ屋さんに行って、その時気になったものを見るので、あんまり統一性が感じられませんが・・・。気づいたのは、最近邦画を良く見るよーになったなーということ。なんか、洋画に比べて繊細というか何と言うか。。。そんな感じ。アクションは好きなんだけど、大雑把に見えてしまうこと、CGとかがが強すぎるとか、そんな感じを受けてる今日この頃。(洋画ファンの方、すいません >< 洋画も好きなんですけど、今は、という話です。)
今回はこれ。
『ホテルビーナス』
監督:タカハタ秀太監督
CAST:草彅剛・中谷美紀・市村正親・松尾貴史・勝村政信・田中要次 他
これも結構前の作品ですが、最近になって見ました。チョナンカン扮する草彅剛で話題になってました。私としては、中谷美紀が楽しみでしたが・・・。
内容はというと、あまり深くまでは言えませんが、ホテルビーナスに住む、それぞれ色んな事情を抱えてここにやってきた人たちと、チョナンカンが関わっていく話。それぞれの登場人物の人に言えない、弱みや悩み、をゆっくりと少しずつ、時には急に解決?していく。そんな感じです。
『ビーナスの後姿を見せてください。(だったかな?)』
あれが印象に残った台詞でした。何か、あれに何もかも詰まってる感じがして。
そんなこんなで結構気に入った映画になりそうです。白黒で物語が進んでいくのもいいですし♪見てない人で、興味があればどうぞ!!
ではでは今日はこの辺で。
関連サイト:ホテルビーナス
気になる建築 vol.2
今日は気になる建築の話、第2弾。
今日はこれ。
香川県立東山魁夷せとうち美術館です。つい最近オープンした東山魁夷画伯の美術館です。設計は言わずと知れた、谷口吉生です。他作に豊田市立美術館・猪熊弦一郎美術館・法隆寺宝物館などがあります。最近はやっぱり、ニューヨーク近代美術館でブームです!私は猪熊弦一郎美術館・法隆寺宝物館しか行ったことないのですが、凄く綺麗な印象を受けました。ディテールも綺麗!あのフレームに細い柱、アーティキュレーションは特に印象に残りました。
今回の作品もかなり期待大!行った人が居れば感想をお願いします!
あと忘れもしない、思い出の日。私が今年2月に就職活動で東京に行っていたとき、ちょうど品川インターシティーのセントラルガーデンで昼ごはんを食べて、公園内の写真をとっていたところ、ふと前を見ると見たことのあるような後姿。その人は植木の下のマス?の寸法やディテールなどを細かく見ていました。
もしや・・・谷口さん?
きずかないフリをしながら前に出てみて振り返ってみると、やっぱり!谷口吉生さんでした。声をかけてもいいのだろうか・・・でもヘタレなんで無理でした ><
今思うと惜しいことをしました。
夏くらいに香川にニューヨーク近代美術館展覧会が回ってくるので、それを見に行く時に、一緒に見てきたいと思います!
ではでは今日はこの辺で。
関連サイト:香川県立東山魁夷せとうち美術館
気になる建築 vol.1
今日は気になる建築の話。
今回から何回かに分けて最近気になってる、もしくは、行ってみたい建築を取り上げてみようかと思います!まーそんなにネタはないんですけどね ><思いつきで始めちゃいました!
記念すべき第一回はコレ。
ん?これは何だ?って感じですが、寝室か書斎かな?私も分かりません。で、これが集合するとこんな感じに。
すごいことになってます。とりあえず、技術的に凄いです。
名称=三鷹天命反転住宅
所在地=東京都三鷹市
建築面積=約260m2 延べ面積=約760m2
構造・階数=壁式鉄筋コンクリート造・地上3階
戸数=9戸
建築主・デザイン=荒川修作/ABRF
設計者=安井建築設計事務所
施工者=竹中工務店
完成予定時期=2005年10月
荒川修作氏の三鷹天命反転住宅です。養老天命反転地や奈義町現代美術館など、独特な建築を作っている建築家?です。私はどの作品も見たことがないので行ってみたい盛りです。実際、身体の感覚を狂わせるというようなコンセプトを元に作品を作っていらっしゃいます。行った人に聞くと、本当に楽しいらしく、子供とか連れて行くといいよーって言ってました。ただし、本当に危ないらしいですけど・・・。そんなこんなもありまして、気になる建築に取り上げてみました。
あと、三鷹のブログ
がオープンしてました。
ぜひ覗いてみてください!まだ書き込みは少ないですけど・・・
これも購入すると面白いかも。トイレットペーパーが本になってます。荒川修作+マドリン・ギンズの『建築する身体』です。多分、これと同じモノが本で出ているので、内容はそれと一緒だと思います。こんなのつかっていたらトイレに長居しそうですね >< ちなみに一個¥333だったと思います。興味のある方はぜひ!!
ではでは今日はこの辺で。
関連サイト:ARCHITECTUAL BODY
・ 養老天命反転地
・ 奈義町現代美術館
誰も知らない
最近、映画を見ることが多くなってきました。昔はこんなに見なかったのになー。。なんでだろ?何か最近は映画を純粋に楽しむ傍ら、作者・監督がその作品を通して何を訴えようとしているのかといったことを考えながら見ることが増えたように思います。これが映画の見方かどうかは分かりませんが・・・まーこんなのもありじゃないってな感じで ><
今回見たのは、
『誰も知らない』 監督:是枝 裕和 主演:柳楽 優弥
今頃かよって人も居るかもしれませんが、今頃なのです ><
内容は見てない人が居るかもしれないので触れませんが、YOUがハマリ役だったことは確かです。
私個人的には、終わり方があれでよかったのかなーと。。少し物足りなかったかも。でも逆に物足りない位の方がよかったり。それぞれで結構違うかもしれません。
見ていない人はぜひ一度見てください!
ちなみに奈良 美智さんはメッセージとして、
誰も知らない、かもしれない・・・
でも、みんな知っているだろう。
大きな悲しみの中でさえも、
マッチ売りの少女が灯す火のように、
ほんの小さな幸せの一つ一つが輝くこと。
と残しています。
ではでは今日はこの辺で。やっとコンペ終わりました。気づいたら朝の5:30です ><今から帰って寝ますzzzコンペは後日UPしたいと思います!
関連サイト:誰も知らない
