「どんな自分で働いていたいのか?で考える。」 | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

「仕事に対する目標を見失っていてモチベーションがあがりません。」

このような相談を受けることがあります。

リハビリの仕事をしていて、

仕事についての目標を立てるということは、

時にとても難しいことがあります。

人の病気や障害を相手にするリハビリ職にとっては、

なにかの問題をなくそうと、考えることは得意ですが、

何かを達成しようと目標を設定する思考はなかなか進まないときがあります。


そんなときは、

「どんな風に働いている自分だと良いのか?」

こんな風に考えてみるといいかと思います。

「毎日楽しく患者さんと笑いながら仕事をしている自分」

とか

「患者さんと深い話をして信頼を得ている自分」

など

どんな自分で働けているといいのか?

こんな視点で目標を設定してみるとよいのではないでしょうか?

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