自分がワクワクすること発信する | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

コミュニケーションの意味は相手の反応でわかる。


コミュニケーションが自分が何を言ったかより、


相手にどう伝わったか?が大切だ。



とは言うものの、、、、


そうは言っても、


まず自分が何を言いたかったのか?


自分が何を言う時に一番ワクワクするのか?


そう言うことをまずは大切にしたい。


コミュニケーションは相手があってのことだからね。


もちろんどう伝わったか?


ちゃんと伝わったか?


それは大切なんだろうけど、、、


でも、そればかりを気にしていると


だんだん自分が本当は何をメッセージしたいのか?


何を発信したいのか?


何を話している時、


本当に自分らしくなれるのか?


そういうことが


わかんなくなっちゃうような。


そういう感覚が自分にはあって


たとえ伝わらなくても


たとえ誤解されても


たとえ誰も反応してくれなくても


でも自分はそれを言って


ワクワクするとか


スッキリするとか


そういうコミュニケーションも


あっていいんじゃないかなって思う。


(誰かを傷つけるような言葉じゃなければね。。。)