リハ拒否意欲低下の方のやる気を引き出すプレゼン術セミナー | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!


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先日、「リハ拒否意欲低下の方のやる気を引き出すプレゼン術セミナー」をやりました!!



今回のセミナーも

PTの方

OTの方

STの方

と様々なリハビリ職の方に参加していただきました。


PTOTSTともに、

職種の偏りなくリハビリの仕事をしている方に

プレゼン術について

興味を持っていただき大変嬉しかったです。




まず最初にやったワーク

それは、


「今日の参加目的を1分間でプレゼンする。」

をやりました。

いきなり、大勢の前でのプレゼンですと、緊張するので、

まず2人組を作り、

1対1で行いました。


「緊張するー」そんな声も聞かれましたが、

このワークは2回繰り返して行いました。


私が伝えたかったことは、

プレゼンは数だということ。

まず数をこなせばこなすほど、


うまくなります。

それを体で実感して欲しくて、

1分間のプレゼンを2回繰り返してやってもらいました。


すべての人が

1回目より2回目の方が、


うまく話せる。

より自分の言いたいことが明確になる。

ということを感じてもらえました。






次に行ったのが、

「プレゼン成功のイメージ作り」

です。


これは、

「もし自分のプレゼンがうまくいったとしたら、

どのような状況になっているのか?

想像してみよう!」

というワークです。

プレゼンが苦手だと思う多くの人は

うまくいっていなかった

プレゼンのイメージを強くもっています。


ここでやったことは、

そうではなく、

どのような状況になれば、
自分のプレゼンはうまくいったと思えるのか?


その成功イメージを作るという作業です。

例えば

聞いている人がうんうんとうなづいてくれている。

とか

「早速明日から○○をやってみます!」

という肯定的な声が聞こえる。



とか

こうなれば、

「自分自身が、ああうまくいった!」

そう思える。


そのようなものです。


こういったことを想像してみようと作業をやりました。

参加者からは、

「今までこういうこと考えたことなかったが、とても大切なことだと思った。」

「相手にどうなってほしいを考えておくと、

それに対して、自分の伝える内容も工夫することができることがわかった。」

などの感想をいただきました。




午前中最後のワークは

「ニューロロジカルレベルを取りいれ、自分の伝えたいメッセージの核を作る」

というようなワークをしました。

ニューロロジカルレベルというのは

人間の意識を

環境

行動

能力

信念価値観

アイデンティティ

スピリチュアル

の6つの段階に見ていくものです


この6段階から

みて、

自分が伝えたいメッセージは
なにを大切にしているからなのか?

自分はどんなセルフイメージを持っているからなのか?

を探っていきます。

こんなことを行いました。


参加者の方から

「すごく頭が整理された」

このような感想を

いただきました。

このニューロロジカルレベルのいいところは


これなんですね。

頭が整理されて、

「自分はこれをするんだ!」

そのように気持ちが高まるんです。

そんな効果を感じてもらえたのではないかと思います。

















昼食を挟み

午後は、さらに濃いワークをしました。


午後は、

「反論に対応する。」

というワークです。


プレゼンの苦手意識を高めるものとして、

自分の話に対して、

「よくわからない」

「そんなことはないと思う」

「それって○○なんじゃないの?」

などなど、

自分の意見を潰すような反対意見が聞かれることなのです。


これに対応するスキルとして、


「ペースアンドリード」

を紹介しました。

ペースとは相手にペースを合わせること

リードとは、ある特定の方向へ相手をリードすることです。


反論された時は、まず反論にペースを合わせるのです。

いきなり、「いやそれは、こうなんです。。」
と反論に

ついて反論しない。


それが、お互い感情的にならずに話を進めるコツになりますし、


また自分自身も、

冷静に相手に話すゆとりができます。

これを実践しながら練習しました。

受講生の方からは

「一度相手にペースを合わせると

自分にも余裕ができますね。」


こんな感想をいただきました。


その通り!

て感じです。


自分の伝えたかったコツが伝わったようで

嬉しかったですね。


その後、休憩を挟み、

「三の法則で伝えるプレゼンテーション」

というワークをしました。


これはプレゼンにおいて、いいたいことがたくさんあったり、

まとまらない時

あえて自分の言いたいことを3つにしぼって伝えるという言い方です。


「私の言いたいことは3つあります、、、

まず1点目、、、」


こんな感じで伝えるよう練習しました。

これは不思議なもので、

このような話し方をするだけで、

途端に自分の言う事に説得力がでてきます。

それを受講生の方も感じてくださったようで、

「説得力ある伝え方がわかりました!」とか

「相手の話が説得力のある話し方だと思いました」

などの感想をいただけました。


今回のセミナーはこんな感じで、

かなりワークをふんだんに取り入れ、

実際に練習する中でプレゼンのコツを

つかんでもらう。

そんな感じでワークを行いました!!







最後の参加者の感想を紹介いたします。




Sさん
ST
2年目
回復期勤務
Q1:セミナーを受ける前にどんなことで悩んでいましたか?
患者さんに対し、リハビリの行う意味や検査の説明が十分に行えず、拒否されることがあった。

Q2:何が決め手となってこのセミナーを申し込みましたか?
以前から自分の知りたいと思っていた内容と題目があったから

Q3:実際にセミナーを受けてみていかがでしたか?
他人に伝える方法を学び、臨床でも実践していこうと思いました。


Nさん
OT
2年目
亜急性期勤務

Q1:セミナーを受ける前にどんなことで悩んでいましたか?
意欲の低い患者様への声かけ方 多職種への依頼の仕方など、
どのように話しかければよいのか悩んでいました。

Q2:何が決め手となってこのセミナーを申し込みましたか?
自分のコミュニケーションを学ぶことで、患者様や多職種の方のモチベーションを高めることができるようになるかなと思って申し込みました。

Q3:実際にセミナーを受けてみていかがでしたか?
今回のセミナーで何度も実践してみて、回数を重ねることが大事だと思いました。
これからは今回学んだことを活かして、積極的に自分から話しかけていきたいと思います。





Oさん
PT
3年目
回復期病棟勤務
Q1:セミナーを受ける前にどんなことで悩んでいましたか?
人前だと緊張してしまって、話がまとまらず伝えたいことが伝えられなかった。

Q2:何が決め手となってこのセミナーを申し込みましたか?
臨床実習生の指導者が決まったことや学術大会での発表があるため

Q3:実際にセミナーを受けてみていかがでしたか?
人と話すのが苦手でしたが、本日のセミナーを受講させていただいて、
少し苦手意識がなくなりました。
自分の伝えたいこと、伝えないといけない事を明確に、かつ簡潔に、伝えられるよう
本日学ばせて頂いたことをいかしていきたいです。
ご教授ありがとうございました。


Aさん
PT
4年目
生活期病院勤務
Q1:セミナーを受ける前にどんなことで悩んでいましたか?
PTOTSTにコミュニケーション能力が必要ともいつつコミュニケーション能力の何が必要かわからなかった。

Q2:何が決め手となってこのセミナーを申し込みましたか?
コミュニケーションについて学んでみたいと思ったから

Q3:実際にセミナーを受けてみていかがでしたか?
臨床でのコミュニケーション場面における。様々な戦略を学ぶことができた。
NLPについて学んでみたいと思った。

































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