「本を読む人だけが手にするもの」藤原和博を読んで今後の世界は本を読む人と、読まない人に2分される階層社会がくるというのが作者の主張。それくらい本を読むことが大切っていう話だった。本を読むには二つの「みかた」ができるというのがあって、1、見方2、味方っていうことでした。いろんな見方ができるようになる。視野が広がるっていうことと、他人の脳を味方にできる。ということが書いてあり、面白かったです。もっと本を読もう!とモチベーションが高まりました。