「同年代のセラピストと比べると自分ができていないように感じてしまいます。」
このような相談をいただくことがあります。
リハビリ職って、「自分は今何年目だから、、、」と、自分の経験年数を
数える風習があるかと思います。
そんなとき同期のセラピストと比べて自分はできないなーと感じてしまうことがあります。
私もそう感覚がずっとありました。
同期のセラピストが同じ職場に2人いたので、同期と比べて、自分が成長してないと感じていたものです。
こういうときはできるだけ、具体的に考えていった方が良いと思います。
ただ漠然と自分ができないなーと感じるのではなく、
同期のどんな場面を見て、そう思ったのか?
そう考えるのです。
それが漠然とした自分への不全感を解消するコツだと考えています。
例えば私は、、、
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