リハビリ職にとってNLPを臨床場面でどのように使うのか? | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

日曜日の0時

podcastの配信をいたしました!

今回で14回目。

前回に引き続き、

リハビリ職のための使えるコミュニケーション心理学

NLPについて

ということです。

NLPの具体的な臨床場面での使い方について

お話しさせていただきました。

臨床場面でNLPは、

まず自分自身の状態をコントロールするために使えます。

もっと自分のモチベーションをあげたいとき。

自分の嫌な感情を和らげたいとき。

こういうとき、自分自身の状態を管理し、

もっとも効果的に動ける自分を作るための心理学です。

その具体的なやり方についてお話しましたので、

是非聞いてみてください。

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