今日もビデオを見ながら、ひたすら評価の実習でした!
やればやれるほど、
難しいなっ!と思うところもありますが、、、
日頃自分は、集団相手に仕事をすることが多いので、
一人のクライアントが、
何かの作業をするところをまじまじと観察し、分析する。
そんな機会は、初めてのようにも思い、
「ああ。自分は作業の専門家なんだな」と
作業療法士としてのアイデンティティを強く感じる。
そんな感じです。
いままで、統合失調症の患者さんの、
なんとなく非効率に感じる動作。
それが、ああこのような言葉で説明できるのか!
と、
そこに一つよいヒントがあったのが、
大きな収穫でした。
作業のぎこちなさってこう伝えたらいいんだ!って
新しい言語を覚えた感じです。
さあ、この収穫が、
臨床でどう活かせるか?!
OTならではの伝え方ができるといいなあと思います。
ただひっかかるのが、クライアント中心の文脈という点。
クライアント中心の文脈で、どう臨床を行えるのか?
今回AMPSを一緒に受けている先輩と、要相談だなと思います。
あと、2日間。頑張ります!
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