始まる前は、結構楽しみにしていましたが、
連載開始した表紙をみたら、「短期集中連載」と書いてあって、ちょっとがっかりしました。
やっぱり鳥山明さんは、本格的な長期連載をやるつもりはないのかなあと思ったんです。
あれだけのヒット作を作れば、コツコツ連載で仕事を続けなくても、お金は十分すぎるくらいあるのかなあと思いました。
そこで、
人は、一生遊んで暮らせるだけのお金を稼いだら、
もうそれ以上、コツコツ働こうとはしないものなのだろうか??
例えば、もし自分が、
一生遊んで暮らせるだけのお金を手にいれたとしら、
もう作業療法士として、コツコツ病院勤務することもないのかなあと、
そういう疑問が湧きました。
みなさんはどうですか?
もしお金が十分すぎるくらいあったら、
働かないで遊んでくらしたいって思いますか?
私はあまりそうは思いません。
私が仕事をする理由は、お金がもらえるというのももちろんありますが、
仕事をすることで、何か自分が社会に役立っているというような自信が欲しい。
そんな風に思っているんだなと、常々思っております。
また、大量にお金を稼いで、大きな事業を起こして、より大きな社会のためになるような仕事をする人もいますが、
今の自分はそこまで大それた事をしたいと思っていません。
そのように考えてみると、
人が一生のうちに稼げるお金の量というのは、
ある程度、その人の意識によって、
決まることが多いのではないだろうかと思いました。
つまり、自分が「これだけお金が欲しい」と思っている意識がそのまま自分が手にするお金の量に比例するのではないだろうか?
とそんなことを思います。
今日の夕飯は生姜焼きともやし炒めでした。
もやし炒めのコツはウエイバーという中華調味料をいれることです。
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