やっぱり困るのは職員同士のコミュニケーションですね。 | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

こんにちは。

先日、ブログ上にて、リハ職の方に臨床上困ることは何か?

ということをお聞きしたり、

他にも、いろんなところで、臨床上困ることをお聞きすることがありますが、

やはり、困ることとして、まず上がってくるのは、職員同士のコミュニケーションという声が上がって来ることが多いですね!!!


リハビリ業界。医療業界。なぜここまで職員同士のコミュニケーションが難しいのか!!??


これは、もちろん、いろいろ理由はあるのですが、

端的にいうと、「専門職だから」だと思います。


専門職になればなるほど、一人一人の意見、主張、信念、考え方などが、バラバラでさらに、専門職として成長すればするほど、自分なりの哲学や、信念などが発達し、だんだんお互いに意見を合わせづらくなる という傾向があるように思います。

じゃあどうすればよいのか???


今後それについて、このブログでアイディアを紹介していきたいなと思います!!!




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