レイキ生活 | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

9月に4日に発芽レイキアカデミーにて、レイキのアチューメントを受けてから、今21日間の自己ヒーリングというものに取り組んでいます。


レイキの自己ヒーリングというのはゆったりとした深い呼吸をしながら、身体の色んな箇所に手を当てていくというもの。


動きはかなり地味なのですが、なんだか癒される感覚がわかって来ました。


呼吸が深くなってくると身体も心も落ち着いてきて、さらに身体がポカポカしてきて体温が上がってくる感じがつかめるようになってきました。


こういった体験をすると“気”というのが、世の中に本当にあるんだなあ~っていう事がなんとなくわかる気がします。


この自己ヒーリングはレイキアチューメントの後21日間は行うと良いとの事なので、あと、10日ばかし続けていこう思います。



レイキを知って役立ったな~って思う事は、私は緊張すると下痢をしてしまう傾向があるのですが、
レイキを知ってからは緊張している時にレイキを使うと嘘のように収まるという事を経験しました。


これは非常に良い体験でした。


これからもレイキを使って様々な良い体験をしていきたいなと思います。