作業療法士はプレゼン力が大切だと思う | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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作業療法士にはプレゼン力が必要だなと、今日も改めて思いました。


訪問作業療法の現場では、
他にもたくさん作業療法士はいるのだから、「あえて私に頼みたい。」「あえてうちの病院に頼みたい。」というニーズをいかにして引き出す事ができるかという事がかなり大切になってきます。




自分の提供したいOTは何なのか?自分は何ができるのか?

これを伝える事で、初めて作業療法のオーダーが出るものだという事。
当たり前の事ですが、改めてそう感じました。


自分の仕事を説明する事の大切さ。

うちの病院だからできる事。
自分だからこそできる事。



自分は何を売りにできるのか、改めて考えていきたいと思いますっ