リハビリ専門職に人気の他資格とは? | 作業療法士杉長彬(すぎながあきら)のやる気を高めるコミュニケーション

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現役の作業療法士が、リハビリ職のためのやる気を高めるNLPコミュニケーション術をお伝えいたします!NLPを用いたコミュニケーションセミナーを行っています!

久しぶりに療法士.comのブログテーマに答えます。

リハビリ専門職の皆さんは当然「理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の国家資格」をお持ちですよね。


ではそんな国家資格をお持ちの皆さんが、更なるスッテプアップのためにも次に狙っている資格はなんですか?

ケアマネ資格を持っている方は多いですよね?最近は「笑い療法士」とかも流行っている(?)ようですので、是非皆さんが次に狙っている資格を教えてください!

との事です。

私のもっている資格は
作業療法士
NLPマスタープラクティショナー
心療回想士
学習療法士

とまあこんな感じです。

今自分が興味のある資格は
コーチング
LABプロファイル
EFTプラクティショナー
レイキヒーラー
自力整体
AMPS認定評価者
修士号
フォトリーディング(資格とかあんのかな??)
マインドマップ
そんな感じでしょうか??

ケアマネはとったらどう?って薦めてくれる人もいますが、ケアマネをとってもケアマネとして働くわけでもないので、あまり意欲が湧きません。。。


基本的に、私は資格はとったら使いたい!って言う思いが強いので、
とったからにはすぐ実践で使えるようなものがいいなって思っています。



よく資格はとるまでの学ぶ課程が大切だ!って言う人もいますが、

自分は、それ以上に、資格をとってから、それをいかに使っていくかが大切だ!!っていう考えの方が好きです。



確かにNLPの資格も取るまでの学ぶ課程はたくさん得るものがありました。

しかし、資格をとったからには、いかにそれを使っていくか?という発想をする事で、

NLPもさらにさらに日常生活で使う事が出来、自分の日常生活に変化を起こしてきている。

そのような実感があります。


ただ学ぶだけではなくはなく、資格を使う人でいたい。

それが、自分の”資格”についての考えです。