「居場所をパワースポットに変える装置」(FER)による

低エントロピー水の作り方
                                        

 

 「居場所をパワースポットに変える装置」(FER)には低・スピン系エントロピー水をつくり機能もあります。

 

「居場所をパワースポットに変える装置」(FER-A4.1)

 

 「居場所をパワースポットに変える装置」(FER)の傍らにペットボトルなどに入った水やお茶などをしばらく置いておきそれをときどき飲むと体の内側からもエントロピーが下がるので効果的です。傍らに置くと低エントロピーの飲み物になるということですが、効果は置いておいた時間に比例します。30分程度でも十分使える程度に下がります。一旦作った低エントロピー飲み物は傍らから外しても十分しばらく(1日程度は)外した時点のエントロピーの低さをほぼ持続します。
 

 傍らに置くのは「居場所をパワースポットに変える装置」(FER)の図柄を隠さないようにするためです。短時間図柄の上に置くことも可能ですが、その間は低エントロピー効果はもっぱら飲み物に吸い取られお部屋とかには行かなくなるということに注意してください。FER(A4版)の場合は図柄の余白が大きいので傍らでなくその余白の部分にペットボトルを置くことが可能で、この状態は最も強い低エントロピー効果を示します。容器をペットボトルとしたのはガラス面上に置くことになるからです。傍らに置く場合はガラス容器、金属製以外のカップなら可能です。ペットボトルのキャップはきっちり閉めていても無関係に低エントロピーは入り込みます。
 

 したがって買ってきたばかりの開栓していないお茶なども可能です。開栓せずたとえば1時間置いておいたペットボトルを冷蔵庫に保管しその後開栓して飲んでも、低エントロピー効果はあまり変わらず持続しますので、低エントロピー飲み物を作り置きすることが可能です。
 

 FER(L、2L版)も含め防水加工はしていませんので飲み物や水滴をこぼさないようにしてください。こぼしたらすぐに拭き取ってください。
 

 なお、そうして作ったペットボトルの水やお茶はそれ自体が低エントロピーのパワーをもつことになります。したがってそのペットボトルごとたとえば肩こりがあるところに当てたり、重苦しいと感じる部分にかざしたり振ったりするだけて低エントロピーに導く力があります。「ハイアーセルフに質問し答えを受け取る装置」(HS-1)などにより、憑依したスピリットを本来行くべきところに行かしてやる効果も確認されていますので、憑依していると感じられる場合は後ろ首のあたりや憑依している箇所にこのペットボトルをかざしたり、当てたり、祓うしぐさをしてみてください。非常に効果的です。

 

 

◎「居場所をパワースポットに変える装置」(FER):

 

 

 

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