スピン系エントロピー計による

測定サービス
 

 

◎スピン系エントロピーの測定をしてみませんか?測定には現物や現場である必要はなく、気になるグッズやその場の、写真(=画像データ)をお送りいただければ、当方開発の検出方式によって、画像データからグッズやその場のスピン系エントロピー値を正確に得ることができます:

 

 

なぜ写真画像からスピン系エントロピーが測定できるのか
 磁流理論的には次のように解釈できます。ヘルムホルツ分解というものがあって場は回転成分と並進成分に分解できるのですが、もともとある場(アクシオン場)のいわば回転成分(横波成分)を電磁場といっているにすぎないということがまずあります。

 写真は面つまり2次元ではありますが、とりあえず写真(像)に光があたるという形で光景が再現されると、光景は電磁波の形態なので、その電磁場を再現するということになり、それに伴っている縦波成分も再現されるということです。

 縦波成分は光としては再現されませんが、その場自体がもともと持っているフラクタル性・自己相似性が、光景として再現された回転成分に「同期回転」する形で付随して再現されています(実際には並進成分に回転成分が付随して再現されているといった方が本質的ですが)。これは透視・霊視、サイコメトリーの原理でもあります。

 スピン系エントロピー計のプローブはこの縦波成分を検出できるので、その配置からスピン系エントロピーが測定できるのです。

 スピン系エントロピー計のパソコン部分は、実際の場所での測定ではなく写真の場合、実際の場所での測定値と同じになるようにするための補正計算などを行っています。


スピン系エントロピー計

料金改定のお知らせ
 お陰様でこれまでにたくさんの方々から測定依頼がありましたが、予想以上に変動するタイプのものが多くデータの全体像を出すのに600回測定しなければならないケースも出てきました。当初は60回測定すれば平均でデータが安定して得られることから
1000円/枚
とさせていただいておりましたが、主に平均の測定時間から、誠に申し訳ございませんが
2024年3月1日から  
6000円/枚
と改定させていただくことになりました。

 

納期:翌日

 
〔お申し込み方法〕
 気になる物、者、場所(建物、部屋、風景など)の写真を撮りその画像データをメール添付でお送りください LINEのトークでもどうぞ。グッズなど物等は絶対に送らないでください。 

 e-mail:
   nll@tree.odn.ne.jp

 お振り込み先:
  銀行振込: ゆうちょ銀行 二二九店  当  0012507 タキオン研究会
        杜の都信用 金庫 泉中山支店 普  0653592  

        ササキコウジ(NLL物理研究所)
  郵便振替:  02260-7-12507 タキオン研究会 
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