ツキを呼び込む


「幸運引き寄せ器」

(GL-1)
 

 

〔経緯と概要〕
 当方の研究をご存じの方はおわかりですが、特徴的なものとして波数の(再)発見があります。波数は物理用語ですがこれまで一般の科学では認識されていなかった重要な意味が発見されたのです。たとえばコロナは波数4であるウィルスがACE2という波数4の受容体にとりついて感染するのですが、この波数4→波数4の流れは無歪み条件の波数系列から外れているため病気ということになります。このACE2は心臓に多いため心不全になりやすいことが理研などの研究で明らかになっています。

 「A4判「居場所をパワースポットに変える装置」(FER-A4.1)」でも指摘していますようにWi-Fi等の電磁波でも心不全に至るのですが、その具体的機構をしらべていてセロトニンがそのセロトニンの受容体の一つ5-HT2B受容体に働くことで心筋細胞肥大を引き起こし心不全に至るという機構があることがわかりました。そしてこの流れも波数4→波数4だったのです。無歪み条件の波数系列から外れています。

 実は5-HT2B受容体には波数7もあり、ここにセロトニンが作用するならば波数4→波数7の流れとなり、それは無歪み条件の波数系列なので健康という流れになるのですが、Wi-Fi等の電磁波は、ここに働いて、波数4→波数4の流れの方だけに限定してしまうことが判明しました(※)。その結果人工電磁波でもこの波数4→波数4の流れで心不全を起こしてしまうのです。

 それなら、電磁波蔓延の中でも健康にいくには、波数4→波数7の流れだけにすればよいわけです。たまたま「魔女のハーブ」で「ツキを呼ぶハーブ」としてしられるナツメグやカモミールの波数をしらべていてわかったのですが、この波数4→波数7の流れはこれらのハーブに共通してみられるものでした。そうすると人工電磁波はツキをのがすようにも作用していることが懸念されます。

 脳科学者中野信子さんの本(『科学がつきとめた「運のいい人」』サンマーク出版 Kindle 版)によると、運のいい人つまりツキを呼ぶ人はセロトニンとメラトニンの分泌がスムーズだそうです。メラトニンは波数7ですから運のいい人はまさに波数4→波数7の流れを有しているのです。さらに心理学でいう「新奇探索傾向」が強い人もよい運を呼び込む人だというのですが、この「新奇探索傾向」の因子(の一つ)は波数7なのです。

 最近、そういえばツキがなくなったと思われる方が多いのではないでしょうか?このツイているというのは実はこの現実世界での霊能力の発現なのですが、Wi-Fiの電磁波は心不全を引き起こしていただけでなく、日常のちょっとした勘やヒラメキを鈍らせ、実は霊能的な力あるいは運のよさを奪っていたのです。

 これからも使わざるを得ない状況下、電磁波対策は「思いやり発生器  CG-1」と「「居場所をパワースポットに変える装置」(FER)」、「 アクシオン・テレポート装置 AT-2」などで、一応けりが付いたと思っていたのですが、このツキの対策が抜けていました。

 そこでこのたび波数4→波数7の流れを誘導する「幸運引き寄せ器」を開発しました。「量子状態テレポート装置」の形式で出力します。

 ツキはあぶく銭的ラッキーもありますが、それはすぐに消えます。ツキは本来努力してきたものの善い報いとして、あるいは積んできた「徳」の報いとしてあるわけですが、本装置は努力を惜しまないという気持ちにさせますし、波数4→波数7の流れ自体が実は「徳」つまりアクシオン場の自由エネルギーの「充電」にもなっているため、継続的に確実に幸運を引き寄せてくれます。

 

(※)「A4判「居場所をパワースポットに変える装置」(FER-A4.1)」で述べたようにWi-Fiの電磁波は波数6,9の心臓のチャクラに働くのですが、波数9は非線形効果で第一チャクラにも対応しているためその電磁波は第一チャクラにも働いてしまうのです。そして第一チャクラには波数4の性質もあるため結局Wi-Fiの電磁波は波数4も歪めることがわかりました。


「幸運引き寄せ器」

※写真はL判です

「幸運引き寄せ器」(2L判)
 頒価 63, 000円

(※送料サービスとなります。)
 本体サイズ 奥行15.7×幅21×高さ2.1cm 

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「幸運引き寄せ器」(L判)おすすめ
 頒価 23, 000円
(※送料サービスとなります。)
 本体サイズ 奥行12×幅15.8×高さ2.1cm

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※装置は波動性のよさを考慮して木を中心とした構造になっているため、波動関数を扱う現代科学の装置には一見みえませんが、効果は確かなものです。人間の意識の波動関数を扱う場合は木製がベストであることが判明しています。


〔ご使用方法〕
側に水平上向きに置くだけです。
(持ち歩き、落ち着いた先で、目立たないよう布製の袋などに入れて水平上向きに置いて使用することもできます。)



〔効果の確認〕
 この装置のエージング実験中、別件でしらべものをしていて絶対いまとなってはこの特殊情報は得られないなと思っていましたが、ふと旧ツイッターでしらべてみたらと思い付き、検索したところ一発でしかもピンポイントでその貴重な情報を得ることができました。幸運としか言いようがないことでした。


 またまとめた清書資料を運搬中、封筒の底が抜けてその資料を土足の床にばら撒くところでしたが、たまたま開られていた引き出しの上に注ぐ込むことになり清書は汚れずに済みました。
 

 小さなことかもしれませんが、不運が続くときはこの逆が起き続けますから、幸運が起きていると感じさせます。


 そして何といってもこの装置の場のスピン系エントロピーを測定して60回測定平均で-314.2を観測しました。これまで当方が測定してきた中で最大級の数値です。人工電磁波が、いかに波数4→波数7の流れを妨げていたかを示すものです。これは2L判でのデータですがL判でもスピン系エントロピー値は同程度です(場の拡がりが違い、2L判は10畳程度まで、L判はその1/4程度まで)。
 

 


 

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nll@tree.odn.ne.jp

 


※他に類例のない装置です。マニュアルが付属していますが使用方法等についてご不明な点などございましたら、 022-719-4039(直通)の方にお電話いただければ発明者の佐佐木が直接に詳しくご説明いたします。安心してお使いいただけます。

(留守の場合もございますがその場合でも 022-279-0908(転送)では連絡がつきます)

※人工電磁波対策等のため控えていましたが、ある程度対策ができたということで、LINEによるお電話応対も開始しました。
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