交差、てん

交差、てん

精神障害者手帳有り。犬が大好きです。音楽、勉強、たまに絵を描いています。仕事は、動物関係です。アラフォー男性です。

愛犬のアルバム「https://arubam.webnode.jp/」
Twitter「https://twitter.com/nakayama108/」

高校生の頃から、毎日、日記を付けている。僕は解離性障害、記憶障害(軽度)です。食事を記録しないと食べた事を忘れる。最も酷い時期は、ご飯を炊いたのに、炊き上がったご飯を見て、誰かが毒を入れて炊いたと被害妄想し、食べれない程重かった。


子供の頃のPTSDにより乖離し記憶できない脳に変わったのかと思う。無意識に記憶を片っ端から消すのでしょう。過去を思い出す為に日記を読み返す事もある。嬉しい事すら忘れるけど嫌な思い出からの気持ちの切り替えは早い。でも愛しい気持ちすら消えてしまう。


大好きな栄養学、心理学、精神医学。
何度も何度も読み漁っているうちに、
夢中になって記憶出来るようになりました。
たまに忘れるけど。凄く大好きな分野に対しては
記憶力が偏って強いのかなと思いました。




服を掴んで
行かないでって
泣いた
止まらない痛み
空からの黒い雨
でも大丈夫だって

わたしの手を離れて
遠くなるあなたを
黒い雨が消した

わたしは熱にうなされて
あなたの夢を見て
行かないで
行かないで

廃れた風が吹く
わざと飛び込んでゆく
その後ろにある糸を
いま切って
切って


つないだ手を離す。

その手に温もりが無かったから。


寄せては引いてさらわれてゆく

バラバラになっていく心抱きしめ

立ち尽くして

さよならは言わない


只、


あなたは


かえらない


初めて誰かを憎んだ
私の身体から棘が伸びた。
何かに嫌気がさした
もうひとつ棘が生えた。
誰かを好きになった。
天高くどこまでも愛が生えた。
あやしいと思った。
私に泥がついた。
きみに刺さらないように
消えたいと思った。
きみの顔は綺麗だ。
僕ら望んだ姿に変わり
棘は切り落とされた。


棘の無くなったあなたは
気が付けば傷だらけで
繊細で泣き虫で
我慢ばかりしている
誰よりも優しい自分を虐めるな
もうやめて
傷付けるならばその身体を抱きしめて
許して

「うつ病は心の風邪」
とは言い
「風邪だから、良くなる、治る」
と、聞いて。

個人的に考えるのは、

風邪のように身近なほど、
誰でも鬱病にかかりやすく、
しかし風邪のように
こじらせると肺炎になり悪化し重症になり
死に至る。

実は重い表現ではありませんか?

本棚へ読み飽きた本を返す。

往復する腕の疲れはすっかり慣れたものだ。


廊下、窓の外、公園が見える。

もう、昔を懐かしむ時間しか無いのだろうか。

信じる気持ちは捨てていないのに。


夜に向かって、

今よりも沢山の管をまとう。

この鼓動以外、誰もいない。


目を閉じて光を消すと、ふいに扉を開ける音が響いて。

驚いたわたしに、

少し息を切らせたあなたが近付く。


何も聞かず答えず。

そっと抱き寄せられて、静かに少し浮いた身体。

触れられるのが怖かったけれど。

気付いている。

ふたりの約束が守れなくなったこと。


もう、泣いていいよ。

薬は命の補助輪。


毎日薬を飲んで安定しているかもしれない。


では薬が無くてはどうなるのか?
一生付き合うのか?


卒業の為に。断薬出来れば、

睡眠薬に依存せず眠りたい😴

けれど、カウンセリング、

日常生活を送る上で難しいかもしれない。

不眠症が酷く凄く頑固。


きっと、誰もが身体の健康に悩んで、

何かの薬を服用しているのだとしたら、


それが自分は、たまたま、

精神の薬だった、というだけ。


何もおかしくなくて、恥ずかしくない。


病気になって学んだり成長出来たこともある。

悪いだけじゃないと、
上手に付き合えると思う。

とある夏の日に、カメラを構えた。

レンズから外れた、

君を追うことはなかった。


いつからだろう、君と手を繋いだ。

誰も見えない、笑顔は確かにあった。


気づき損ねてる。

忘れてしまった日のこと。


雨の降る日、窓を開け、手を伸ばした君。

冷たい雫の下、あたたかい手のひら。


背中にぬくもり、感じて振り返れない。


突然のこと。
涙さえ出ないほど。

もう何も叶わない。


風が君を連れ去る。




今日は幻覚を見ました。


肺が苦しく、足は重く、耳鳴りがして、

口は開かなくなった。


昼食をとろうとしなかった為、

スタッフが「食欲ないの?」

と声をかけてくれて。


「あぁ…そういえばお腹すいた」


黒アリと、白アリの大群が見え続けて、

仕事にならなかった。





空に届けと手を伸ばす。

その枝は切り落とされる。

地面に足をつけ歩けども。

身体ごと根を引き抜かれる。


しくしく痛む頭を撫でる消毒液。

笑顔を真似して、ばら蒔いて花が咲く。

涙を流して花に水をやる。


蛇口に向かって。

わたしは喉がひどく渇くんです。

喉が裂けるほどに。

ああ今となっては。

何が正解なのか永遠に判らない。


雨が降るからみんな傘をさす。

雨の涙が見えない顔を隠して。

傘を知らないわたし。

空と繋いだ手が離れた気がした。

雪が積もる手のひら。


ああ今となっては。

何が正解なのか永遠に判らない。


追放された影を追う優しい愛に掴まれて。囲まれて包まれて閉じ込められて。きっときみは立派になった。それでも僕の声は出なくなった。隣の仮面が喋る。わたしが全てを知らないのは。あなたが知らせないからでしょ。白い鳩を見に行こうよ。ベンチのある公園で。本を片手に、ピクニック。絡まった黒い糸をほぐそう。また明日